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「世界最大の書店」がなくなる日

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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    B&Nがアマゾンに対抗してAOL内にオンラインストアを開きネット展開を始めたのはもう20年も前のことになる。
    記事に「デジタル(Nook)で大きな可能性を手にしながら、事業の再構築(店舗のリデザインとオンラインストアの統合)に躊躇したのが敗因」とあるが、それでもよく永らえていると言えなくもない。
    金融機能が失われるという指摘は重要。出版だけでなく音楽その他の業界でも、流通や販売が担う金融機能は生産エコシステムのインフラなのだが、ネットとの競合でその機能が欠けたらどう埋めるかはあまり重視されていない。


注目のコメント

  • 中小企業活性化コンサルタント 元気ファクトリー(株) 代表取締役

    小売店としての書店。消費財としての本を特別視する必要はありません。
    世界最大のバーンズ&ノーブルでも四国の明屋書店でも時代の変化に対応出来なければ、消え去るだけです。
    例えば、世の中からフィルムが無くなった時に、「世界最大」のコダックは消え去りましたが、富士フイルムは隆盛です。
    ヨドバシ「カメラ」には、カメラも置いてあるらしいです。
    街のカメラ屋は消え去り、ヨドバシカメラは日本有数の家電量販店になりました。

    いつの日か明屋書店にも「本があるらしい」と言われる日が来るかもしれません。
    それは、消費者の変化に対応するのが小売店の役割だからです。
    バーンズ&ノーブルが消えて無くなるとすれば、経営者が無能なだけです。
    明屋書店は、本を基調としてお客様に生活提案する小売店として、これからも社会で必要な企業として生き残って行きます。
    それは、紙かデジタルかを問いません。
    文字を読むことが、人の知性を豊かにして社会を発展させる事に疑いが無いと私は信じます
    本屋はイノベーションの宝庫です^_^。
    小売店としての可能性は無限に広がっています。


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