Instagramのアナリティクスで閲覧者属性、投稿インプレッション、リーチなど様々なデータが分析可能になる
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Instagramのこのサービスは新しい発想で面白そうだ!
これまでGoogleがアクセスログのビッグデータを個人別に統計して関心ある分野を把握してバナー広告の効率UPを図ったのに対して、アクセスユーザの反応からどうしたらフォロワーを増やせるかというスポンサーのアクションプランに参考になる解析を提供するようだ。
つまりGoogleがバナー広告のクリック効率を高める機能に対して、Intagramはスポンサーが自らの広告戦略を構築するのに役に立つ解析機能をサービスに見える!
私の解釈通りならこの視点の解析サービスはスポンサーの戦略自体をサポートするサービスとして期待ですね!
注目のコメント
SnapchatもInstagramも「いまこの瞬間」の空気を共有するようになり、その空気を企業、サービスとユーザーが共にすることで「仲間」になる。こういった分析ツールはそのための手段。単なるセグメントリーチ広告ととらえると間違えるよ。共感、共謀の時代
KPIのトラッキングのためには必須の機能。ただ、企業のマーケッターは各種ソーシャルサービスやWebで同様のAnalyticsツールを使っているから、それらをひとまとめでみたいはず。このインスタのAmalyticsにはAPIは用意されるのかな。