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8kは伝送系が非常に難しいと感じる。このインフラが整うには非常に時間とお金がかかる印象。NHKでないと実現は難しいだろう。
下記、NHKによる解説記事。
https://www.nhk.or.jp/strl/publica/rd/rd152/PDF/P56-65.pdf
一般家庭で8kの価値を感じるようなデバイスが出てくるかも正直非常に懐疑的。
高品質対応して、数を追うのをやめてHDRやハイレゾ、など感性価値の向上を目指しているのが今のソニーなど日系メーカーの取っている戦略だろう。
ただ、各社にとってみればあくまでTVはハコになりつつあり、TVというハコでどういうサービスを展開するかが重要になりつつある。Youtubeやストリーミング配信でのスマホやタブレットでの動画視聴に慣れた若者が増えるにつれて、画質や高解像度、音質を追い求める層は限定的になっていくだろう。ソニーなどが注力するゾーンというのも世界的に見ればそれなりに市場があるとは思うのだが、Majorityではなくなっていくのではないか。
8kのタイミングは、意外と5Gとリンクし、コグニティ無線というか、周波数のリアロケーションのタイミングと重なるような気がする。
蛇足で関連銘柄は、日立国際、電気興業、ソニー、ザイン、など。
海外では衛生レシーバーが一般的で地上波は殆ど流れていない国も多い。
そういう意味では、今後のコンテンツ配信元はネット経由が有力。
Amazon FireやApple TVのような機能を最初から内蔵したものが売れるのでは?
90年代のマルチメディア時代には、放送はデジタル化に邁進しました。そこでもHDの高画質化のほうが多機能化より重視されました。地デジでテレビはキレイになったものの、ネットとPCが登場し、面白いサービスは通信が奪っていきました。
2000年代、スマホやソーシャルが登場して、スマート時代に入って、今度はテレビはネット連動など多機能化に向かっています。しかし同時に高画質化の時期にも当たり、4Kや8Kが取り沙汰されています。
この定期的にやってくる高画質と多機能のせめぎあいですが、ようやく多機能によってマネタイズが見えてきているところに、カネにならない高画質化にテレビ局がどう対応するか。地デジのように電波を根こそぎ替えるというインフラ策が取られない以上、高画質への移行は時間がかかります。
4Kや8Kは放送での利用より、通信での利用が先行していく可能性が高い。特に8Kはデジタルサイネージやパブリックビューイングなどの業務利用、B2Bの展開がカギを握ります。2020年に向けてどれくらいの市場が築けるかが左右するでしょう。
いわゆるスペック的には今のもので十分なので、
マーケットは狭くなるリスクはあるけどTVというデバイスを中心としたライフスタイルを明確に打ち出していかないと単なるコモディティでしかないでしょう。
そんなことは各社わかっていながら苦戦しているという状況かと思いますが、、
中期的には、(2020年代くらいなイメージ?)
そもそも動画というものは自分の手元で見るもんでしょ?
という世代へとシフトしてくるでしょうから、
なおさらTVの存在意義が問われてきそう。