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先ずはドクターをサポートするAI診療情報sysが2020年頃には各分野毎に順次実用化して、担当医の得意な専門外症状の患者でもクイックでミスの無い診断を促進し、特に難病判断の的確性を向上させる!
次に上記AI診療sysの中で殆ど結果が正しいものから厚労省が無人診療sysに認定し病院過疎地や緊急患者で担当医が不在時に利用出来るsysとして活用シーンが拡大する。
そして最終的には殆どの病症判断にAI診断sysが利用され、更に手術ロボットの進歩と相まって、症状が適応すれば診療から手術まで医者要らずというシーンが順次増えてくるでしょう!但し、医者が不要というのは有りません!AI診療sysの結果を診断するというのが未来の医者の仕事かも知れませんね!
同様にAI無人運転車もステップバイステップのプランに修正すべきでしょう!
一つ懸念されることは、合併症の問題です。合併症は、患者さん・ご家族にとっても担当する医療者にとっても不幸なイベントです。新しいテクノロジーは、診断や治療精度を上げるとともに合併症の発生リスクを下げることにも貢献すると思われます。しかし、生き物である人を扱う以上、合併症ゼロにはならないでしょう。
合併症が生じたとき、医療者は真摯にそして科学的に受け止め出来うる対処を行い、患者さん・ご家族には誠意を持って対応します。そこには正しい正しくないや単純な感情論ではないものがあります。AIが人の代わりを出来ないことはまだまだあるかもしれないとも思います。
おそらく、裁判もAIの方が人間の裁判官よりはるかに正確で公平な判断を下せるでしょう。
これから地域包括ケアが実行され、総合診療医が増える中で専門領域外の一次診断の補助などは凄くイメージつきます。
個人的には全く足りない病理医の診断補助は是非やりたい領域。
病理とは、採取下組織や細胞の画像をみて、病気かどうか「確定診断」できる唯一の医師ですが、患者に対して、病理医が圧倒的に足らない。人口10万に対して1.7人しかいない。しかも書かなくてはいけない「診断書」がこれまた独特の表現を使うので慣れていないと過去の症例を見ながら作るので、作成にやたら時間がかかるのだ。
AI化が難しい領域は、病後・術後ケア。こちらはまだヒト領域でしょうね
追記)
Saitoさんの仰るように、治療領域もAIはまだ難しいでしょうね。
医者の種類も増やして、AIを扱う専門医師も増やして、無駄な安心を売ってた「先生」から脱却。
ベテランの医師は経験則からあらゆる疾患を候補にあげますが、それができない医師が多くいることも事実です。
ただし、治療法については医師によるインフォームドコンセントを重視すべきであると感じます。
個々の患者の考え方や感じ方など微妙な要素を感じ取って、1番有効かつ、患者が納得のいく治療法を選択すべきです。
手術や、処置中の患者の様子まで、AIでは汲み取れないでしょう。
医療も日々動いていますし、新しい知見、エビデンスなどをどこまで素早く反映できるでしょうか。
AIがどこまで可能なのか。興味深いところです。