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ヤマトが配達負担軽減でAI活用も現場はブーイングの嵐

ASCII.jp
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  • ㈱シグマポ 会長&CIO 経営システムデザイナー

    ヤマトの配達用ナビにAI活用でトライしたらベテランには無用の長物で不評とは情けないですが、研究所を持ち日本を代表する物流会社らしくない話で、革新の方向を誤っていますね!
    前にもコメントしましたが優先すべきは「再配達を激減させるシステム」の追加で、これがドライバーの負担の最大課題な筈です。
    その革新システムの基本構想は次の様になるでしょう!
    1)届け先に配達予告メールを必ず送り日時に問題無いかを確認して貰う。
    2)もし不在予定ならその場でOKの日時を入力して返信する。
    3)この返信データをリアル処理してドライバーの配達予定リストに反映させ、センターでのピッキングにも自動反映する。
    4)これでも不在の場合は顧客の連絡先にTELを入れ不在の再確認をしてチャイムの聞き漏れを防ぎ、本当に不在なら妥当な追加料金が発生と伝えて再配達日時を承る。
    5)これでも再度不在の場合も4)の行為を繰り返し有料再配達として実行する。
    以上のシステムなら顧客も納得する再配達システムになるでしょう!

    勿論これ以外にも、戸建て住宅や集合住宅用の宅配BOXを低価格でリースして入居者の案分負担とし大家の負担にせず推進し、併せて国や自治体の支援を要請する。
    又、Amazonが煽る当日配送や翌日配送はオプションサービスとして、希望者から妥当な費用を徴収し、無駄で過剰なサービスを削減する。

    AI活用は日々の配達要員とエリアの最適化等に必要でしょうね!


注目のコメント

  • キャディ株式会社 DRAWER 西日本営業本部長

    まぁ、現場が文句言うのは当然でしょう。
    声のデカイベテランにとって、そんなもんなんのメリットもないのだから。
    ただ、宅配のようにスキルと鍛錬がないと、まともにこなせないような業務において、新人でもベテランの6割とか7割こなせるようにサポートすることは、めちゃくちゃ大事だと思うし、その教育コストは今もかなりかかってると思うので、文句出ようが、取り組み続けることが大事なのではと。
    新しい仕組みを入れたときに、それに慣れた人が文句言うのは世の常。

    まー、それにしても、タブレット端末とか、少し考えるだけで、使いたくねーなと思うが笑


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    K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    配達ルートを推奨してくれる新しい携帯端末の評判。
    Ai活用とあるが、どこまで進化しているのか?

    ベテランドライバーの配達パターンの学習、
    交通や天候などのデータによる渋滞予測、
    リアルタイムでの宅配ボックスの空き状況、
    過去の記録から配達先の在宅有無の予測、
    全てのデータからの総配達時間の予測と労務管理と配車計画への適応、
    などなど。。処理すべきデータは無数。

    ドライバーにとっての付加価値を出してこそのAiでしょう。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    配送ルートを出すアルゴリズムが現場に合わないという話。現場の反発も理解できますが、導入当初なんてそんなもんじゃないですかね。物理的に持てないとかは別とすれば、回り方についての不満=今のアルゴリズムでは反映できてない要素や要素間での重み付けの誤り=改善余地なので、それをどれだけ丹念に拾いアルゴリズムを改良していけるか勝負な気はしますし、それこそが強みの源泉になっていくことと思います。また、今でも意識高い人には効率性が下がるものでも、効率悪い人の効率は上げているのかもしれないですし


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