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MIT教授がデザインした“未来型スーパーマーケット”がミラノにオープン

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  • 通信業 Interaction Design Reseacher

    鏡で反射させてAR感を演出するのはアリかもですね。ただ、スーパーよりも、もう少し購入の吟味が必要なものの方が相性良い気がする。


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    こっちかなぁ… AmazonGoみたいなものと住み分けだと思うけど,リテラシーと余計な身体動作コストの両方が高いように見えるので,人を選びそう


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    非常に良い取り組みだと思います.ただの味気ない商品情報ではありません.商品のストーリーを示すことが客の心を掴むのです.
    商品ストーリーの見せ方についてはどうか? 「スクリーン」ではなく,個人のスマホ,ウェアラブルメガネ(普及していれば),またはカートにディスプレイを付けるのが良いかと思いますが,どうでしょう?
    あと,購入して家に帰ってきた後も,それらが見られると良いですね.

    モノのストーリーについて,たどり着く未来の姿を想像してみた.
    例えば買ってきたニンジン.袋から取り出したニンジンの情報を,袋なしのニンジン自体から取得できれば良い.さらに,切り刻んだニンジンからもストーリーが取れる.そこには,いつ誰がどの器具で切り刻んだのかのストーリーが追加されている.つまり,微塵切りされたニンジンにデバイスをかざすと,ニンジンが生まれてから今の状態になるまでのストーリーが分かる仕組みである.細かいニンジンの粒にそれをどう植え付けるのか? ナノテクノロジー? 想像が膨らみます.


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    ファッション・クリエイティブ・ディレクター

    スーパーは生活に一番密着した売り場です。

    食材を買うだけでなくて、その食材の出自、内容、料理方法などがサイネージを使って知ることができる未来型スーパー。

    これって、親切な八百屋さんでは当たり前の話なんだけど、大型スーパーに押されて消えてきてしまったんですね。今ならサイネージが答えてくれるってことなのかな。
    次回のミラノ出張で見て来ようっと。


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