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本当に予想通りにことが進めば良いですね。
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おもしろがってたらダメなんだろうけど、経済って本当に不思議ですね。トランプ氏が勝ったら世界の終わりみたいに言われていたのに、いまや救世主のような扱い。これが世界経済の最後のバブルにならないことを祈るばかりです。
気が早過ぎだけどトランプ政権が8年続いてその間に大きなバブルを呼べば、2000年のITバブルの時に出された伝説の予測であるダウ36,000ドルも夢ではないかも。いや、やっぱり夢だな。バブルの時はこうしたとんでもない予測が出るもので、その中でも最高に笑えるのが1989年11月に野村證券が出した1995年の日経平均81,700円予想。米株についてもダウ3万ドルとか、S&P500が3,000とか言い始める輩が出てきたら危険信号だ。
危機の時のドル買いはわかりますが、今はトランプ登場という最大級のリスクを前にした株買い。トランプバブルの崩壊を見越したうえで、できる限り儲けておこうという不健全な株高ではないでしょうか。バブル崩壊の後の傷が深くなりませんように。
皆見方が冷静過ぎるのではないでしょうか、トランプの主張する減税額は10年で5兆ドルとも言われています、これはGDPの3割に達するか という空前の額です。日本のGDPの3割ともなれば150兆円 それを10年で行えば年間15兆円の減税です。こんな額の減税聞いた事がありません! しかも米国では景気の拡大期に行う その上財政出動して公共投資を行う となれば空前の景気刺激でしょう。日本でこの規模で景気対策打ったら大変な事です。株が急騰するのもドルが上昇するのも金利が上昇するのも当たり前です。この程度の上昇で済むわけがありません! バブルなどと冷めた目で見ないで大変な事が始まったと ドラスティックな変化こそ感じ取るべきです、そしてこの流れについていくべきです
トランプ旋風が「利上げ観測による株価下落」をふっ飛ばしている感がありますねー。

FRBはどう動くのでしょう?
トランプ氏への期待からNYダウ初の19,000ドル突破に。

利上げの可能性も米国経済の見通しも明るいことから、12月利上げが確実と見られているとも報じられています。
http://jp.reuters.com/article/idJPL4N1DN43C?il=0
米国株主要3指数ともに2営業日続伸、史上最高値更新。ダウは初の19,000ドル、S&P500も初の2,200ポイント突破。業種別では通信、不動産、一般消費財が高く、ヘルスケア、エネルギーの2業種のみ安い。為替は110.8-111.3円のレンジで推移、111円を挟んだ値動き。WTI原油先物終値は48.03ドルと3営業日ぶり反落。VIXは12.41まで低下。CME225先物終値は18,210円。

トランプ・ラリー継続。そろそろ循環物色一巡の可能性ありとの見方もありましたが、まだ地合いの強さは健在。米国株は主要3指数以外でも小型株指数のラッセル2000が13営業日続伸、20年ぶりの長期連騰。「もうはまだなり、まだはもうなり」とはよく言ったものですね。ただ、ダウ、S&Pともに節目を超えていることもまたたしか。”もう”という可能性もあるということは念頭に置きたいところ。なかなか大きく売られる材料が出て来ないので、たとえ”まだ”騰勢は続くと思ったとしてもです。
何がすごいって、トランプ次期大統領の恩恵を受けるか更にわからないナスダックも最高値とってることでしょ。ただ、投資は順張りがかける主体が多いいというのが実証でも多く示されてるので、無駄に冷静にならないほうがいいにだろうか、、
例えばこれとか
https://www.boj.or.jp/research/brp/ron_2011/ron110902a.htm/
ポリティカルコレクトネス原理主義過激派は、「不健全な株高」とか「肌感覚の経済を反映しない」とかまたポリティカルコレクトネス原理主義過激派の主張を繰り返してる。ほんと「PRO」って表示のついてる人がこういうコメントだから有料購読する気にならんわ。こんなもん、私が11.7以前のFacebookにずっとトランプ勝利を書き込んできたように、トランプさんの大減税と財政出動なんだから高くなるのあったりまえだべ。朝倉氏や斎藤氏の指摘が真っ当。
ドル円は112円台に入ってきましたね。感謝祭前のラリー。