NewsPicksとヒット連発、SNSで大暴れ 剛腕編集者・箕輪厚介
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〈追記〉
既知の情報でしょうけど、貼っておきます。
https://mobile.twitter.com/minowanowa/status/951237155707408391
〈完〉
要は「儲かるからサロンやるべ」ってやってみたら儲かった、と。
よかったね。
『今は、箕輪編集室がきっかけになって、オンラインサロンが第二次ブームになっていますが、僕が始めた1年前はどちらかと言うと1度盛り上がった熱が冷めてました。「ホリエモンやキングコング西野(亮廣)さんしか結局うまくいってないね」という空気だったんです。
だけど、急に予定が空いた週末があって、「暇だし、オンラインサロンやるって言ってみようかな」と思って、アシスタント募集のツイートをしたら、DM(ダイレクトメッセージ)が一気にきた。その時、「この人たちは絶対に入るな。5千円で10人入ったら、5万円の収入になる」と思ったんです。当時の5万円って、僕にとってはめっちゃ大きかったので。』僕がこの方を評価するとすれば、昔、与沢翼を大フィーチャーした雑誌をプロデュースしたこと。
巻頭特集で与沢翼との対談をホリエモンにオファーして、即座にホリエモンから断りを入れられたということを、プロレス雑誌の“Kaminoge”で自白して、若き青臭い鉄砲玉編集者として総ツッコミ食らってた頃は、箕輪さん輝いてましたよ。生き様がロックでしたよ。
人間、一度自我とエゴが肥大化すると、いろいろ戻れなくなりますね。売れてるし、ロック風の出で立ちしてるけど、WANDSとかDEENみたいなビーイング系ポップスみたいな生き方に見えますが、それはそれでひとつの生き方ですので、否定はしません。
辻仁成さんとかもそうですが、昔言っていたことと、今が全然違うみたいな見え方がする人もいますが、周りがどう思ってようが本人の中で生き方が一貫しているというのならば、それでもいいんじゃないのでしょうか。
https://www.amazon.co.jp/ネオヒルズ・ジャパン-与沢翼責任編集長-双葉社スーパームック-与沢-責任編集長/dp/4575454125これからのマーケティングは4P(Product、Price、Place、Promotion)ではなく、4S。箕輪さんはそれを一番体現しているかもしれない。
Story 商品よりも物語
Share 営業のトークよりも顧客のクチコミ
Schedule 場所ではなく時間の占拠
Speciality マスではなくパーソナルなメッセージ