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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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主要都市以外はまだ店舗情報少ないですけど、自分でプロデュースしててなんですが、TERIYAKIは殆ど外さないと思います。美味しくない店の情報も要らないしね。ただ、事業としてはスケールさせるのが難しくもありますが、少しずつ先が見えてきました。 http://teriyaki.me
5/11に発表されたぐるなびと食べログ(カカクコム)の2015年度決算から、両社の成長可能性をみてみました。
食べログはすっかり利用が定着していますが、売上としてはまだまだぐるなびに劣ります。ここへ来て食べログの有料加盟店舗数がやや鈍化している点が懸念材料です。
またどのサイトも利便性が上がる一方、サービス内容が類似してきている点が気になります。
飲食店業界に関わるみなさま、実際の使い勝手などコメントをお待ちしております。
車いすを使用している私は、食べログの使い勝手が良いと感じています。店内や入り口の写真が多く、バリアフリーの度合いを判断し易いためです。
実際に調査した所、7割近くの車いすユーザーが食べログを使っていました。2020や高齢化に向け、多用な視点に立った、各社のサービス開発を期待します。
ぐるなびの単価が高いのは、コンサルティング。下記がサービスサイトだが、実店舗まわる人員も相当いるし、あとは「ぐるなび大学」といったサービスもある。「データがありますよ」だけでなく、そこからどうPDCA回すかとか、多店舗事例の共有など含めて経営サポートするという印象。人手もかかるので高単価。
一方でPVとして食べログが大きいのは、サービス開始時に「勝手ページ」を作ったからだと記憶。ぐるなびも「エントリー会員」という店舗サイトを無料で作れるところはあるが、店舗側からアクションが必要。一方で食べログは、「勝手」に基本情報(住所とか)が乗っているサイトを作って、それが検索に引っかかったり、レビューが乗って送客される。ユーザーとしては店舗の網羅率が高いので、検索でも引っかかるしよく使われる。店舗側としては送客されるから、会員登録をして無料でももっと情報充実させたり、さらに優良プランにシフトしてといった動きになる。ぐるなびと比較すると「薄く広く」展開し、また人手をかけないでシステム的にやっていったので拡張スピードでぐるなびが真似できない形を作った。運営のカカクコム自体が元々CGMやっていたので、そこのサービスコンセプトやコミュニティマネジメントに関しても知見があったところが強いだろう。
ぐるなびの方が、単価が高くPVも小さいのにそれでも成長していたり売り上げが大きいのは、足で稼いでいる部分や代替不可能な人の部分があるから。事業モデルとして食べログも美しいし好きだが、ぐるなびの差別化というのは興味深い。ペコッターなどが広がれば、そこに対して弱いのは相対的にハイタッチなサービスではない食べログ。
http://pro.gnavi.co.jp/kamei/
基本的な情報がまとめられた良記事ですね。NP的にはぐるなびも評判よくないですがビジネスは磐石。食べログの課金店舗数がぐるなびに追い付きつつあるので、売上高の違いはほぼARPUの違いで説明できる感じになってるし、両社のARPUの横ばいっプリもすごい
店舗側についた販売代理のぐるなびは飲食店のHPの代替という最も金が出るポジションをガッチリ押さえ、あとは集客力の勝負。食べログはユーザー数が多いものの、クーポンのホットペッパー、確実に訪問する予約サービス、知り合いの口コミでコンバージョンの高いRettyとプレーヤーは多く、そんなに簡単ではないですね
ただ、全社成長しておりまだまだリアルからネットへのパワーシフトの段階という感じですね。これが成熟してくるとリクルートのパワープレーが各社の脅威になってきそうです
両方加盟側として使ってます。「集客=アクセス数×来店率」で見るなら、星3.3以上なら食べログ、未満ならぐるなびの方が費用対効果が良い印象です。ただ、CPAで見れば共に合う場合が多く、かつぐるなびは関連サービスが増えてきている為、そのまま導入し続ける企業が多いです。
食べログが秀逸なのは、出先で1プッシュするだけで、半径数百メートル以内のお店をランキング順でソーティングできること(有料サービス)。この機能のお陰で、出先で美味しいものに巡り会える機会が増えました。
しかし、これが機能していたのも、レビュー数が多い東京在住時だけ。地方に移動して感じたことは、レビュー数が少なく、主観的経験則ですが、レビューや星の数があまり参考になりません。だから有料サービスを止めようと思っていました。

レビューの信頼性が大事な一方で、法人からの売上が大半を占めており、それらのバランスを保ちながら、売上を伸ばすという難しい舵取りを食べログが試されていることがよく理解できました!
食べログで3.5以上のお店を、さらにRettyで調べて行くお店を決める行動が多いかな。
特に渋谷、三茶など、お店が多い地域で探す事が多いと、食べログだけだと絞れないし、Rettyで同じ行動範囲のユーザーのクチコミがとても参考になっている。
クーポンや飲み会のコース予約は食べログやhot papperが使いやすい。ぐるなびは使わなくなって久しい。
ぐるなびと食べログのサービスの違いは、私程度のユーザーにはほとんど分かりません。
検索結果上位に表示されたから見ているというのが実情です。

Rettyは実名サイトということで当初は大いに期待しました。
しかし、実名でありながら店側よりのコメントが多く、信憑性は他の2つとあまり変わらないのではないかと思うようになりました。
個人向けのレビューというところでは、すでにSNSがその役割を果たしている場合も多いことでしょう。CtoCの領域で新しい取り組みを行うことも、戦略の1つになり得るかもしれません。
飲食店情報検索サイト「ぐるなび」を通じた情報提供が基盤事業。「ぐるなび外国語版」を始めとした多数の販促サービス展開の他、「ぐるなびPay」や「業務代行サービス」などを通じた業務支援も行っている。
時価総額
170 億円

業績

購買支援サイト「価格.com」や、グルメサイト「食べログ」など認知度の高いWebサービスを複数運営。収入は掲載店からの手数料や広告、有料課金等。オンライン展開が中心のファイナンス事業も開始。
時価総額
3,632 億円

業績

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