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ユニークな記事ですね。
良質なニュースメディアというより
不倫報道をあげつらう週刊誌みたいだと感じました。
SEALDs大っ嫌いです。
若者=SEALDsみたいな雰囲気が嫌です。
若者だって、もっと政治に向き合ってる人沢山います。
声をあげることは大事です。
でも、社会がかわるように声をあげないと意味が無いです。
ただ、訳もわからず叫ぶ。
だから、若者がダメだとか言われる気がしてなりません。
もっと、若者だってちゃんと政治のこと考えています。
ちゃんと「若者と政治」を考える組織が
必要だと問題意識を感じ、
会社を作りました。
安保のこと、シールズはなんていっていましたか?
ただ単に批判するだけなんですか?
新しい案はなんなのですか?
批判するのなんて誰でもできます。
政治はトレードオフで、すべての条件が同時に満たされることはありません。
批判するのもいいけど
代替案をださないなら、批判する資格ないんじゃないですかね。
なんでも怒りの矛先を政治にむけていたら日本は衰退し続けるでしょう。
なら、次からどうするのか?
舛添さんが悪い。
なら、どんな都知事ならいいのか?
賛成派の考えのここはいいけど
ここに欠点がある。
じゃあその欠点を補うために
こういう要素を盛り込もうか。
これが対話です。
シールズは対話ではなく
批判する組織であった。
シールズは日本の若者がダメだと露呈した点だと私は評価します。
とんふぃくんに激しく同意します。
https://www.tokyo-woman.net/theme1463318053.html
こっちの方がよっぽど本質的な議論しています。
とんふぃくんと私にやらせてください!
・大衆が衆愚に陥らず、集合知を生み出すための要素は何でしょうか。SEALDsは集合知を生み出したのか、あるいは衆愚も生み出してしまったとお考えか、ご自身のお考えをお聞かせください。
・あるSEALDsメンバーに、「安倍さんのことって嫌いなの?それとも主張が嫌いなの?」と聞いた時、「安倍さんを憎んでいます。」という答えが返ってきました。これにはとても驚きました。これは米のトランプ旋風や英のEU離脱、独仏の極右政党の台頭などと同じく、政治的怒りを民衆がコントロールできず、憎悪のレベルにまで至ってしまって収集がつかなくなってしまったという見方もできると思います。政治というのは「あなたの主張は首肯できないが、あなたは尊敬する」という前提で成り立つものだと考えていたのですが、これは奥田さんも共有する価値観でしょうか?
【追記】
運営の皆さんに。奥田くんや椎木さんはおそらく「画になる」、「PVにつながる」というのはあると思うんですが、僕は18歳選挙権を考える際にまたこの二人を中心にするNPに少しがっかりしました。
そもそもPVを追求しないのがNPだと思っていたので、18歳選挙権を必死で頑張ってる政治系の組織の子たちは本当に悔しい思いをすると思います。もちろん椎木さんや奥田くんの活動には心からの敬意を払って。
18歳選挙権にむけて、全国各地で主権者教育事業を進める人たちに話を聞いたほうが、本物の現場の高校生の声を聴けるはず。そういう「本物」の声を届けるのがNPだと思っています。
NPO法人YouthCreateの原田謙介さんは全国で数万人規模で高校生に主権者教育をしています。NPO法人僕らの一歩が日本を変える。はこの1年で5000人、僕らivote関西も6000人以上の子たちに実際に「政治教育」をしてきました。こういう人たちが話す言葉こそが「18歳選挙権時代の若者」の声だと思っています。
自分が共同代表やってるOpen Politicsはそんな世代間格差を是正し、被選挙権年齢の引き下げ多様な世代の声が反映される政治の実現を目指して設立されました。NPからだと堀さん、平さん、為末さん、藤沢烈さんに応援して頂いてます!よろしくお願いいたします!http://open-politics.org/
個人的には、まず投票率を上げること、そのためには関心を上げることがとても重要だと思う。そのなかで知名度がある人が声を上げる(知名度を得るまでに至ったファーストペンギンとしての苦しい過程にも敬意をこめて)ことはとても重要だと思う。
併せて、関心を持った時に、そこにずっと取り組まれていた方に光が当たること、知名度がある方の意見が絶対ではなく他の多様な意見も考慮に入れられる(そのためには関心を持つことが前提となる)というステップがあると思う。そこにPicksとして何かできると、とても意義深いのではないかと思った。
その観点でとんふぃさんがコメントされている、前進した点だけでなく後退した点(過度に一部のアジェンダに注目されたり)もあると思う。こういったフラットな見方ができる方に、是非インタビューをしていただきたい。
質問という観点では、とんふぃさんが書かれている衆愚という点が一番気になる。そのうえで、SEALDsの活動で、もっとこうしておけばよかったという点があれば何かを、是非聞きたい。
アイドルとか俳優が人気出れば歌が上手いか下手に関係なくCD出すのと同じで
いまの若手の子達が人気出たら、とりあえず18歳選挙権語らせられてる感じがする…。
ぼくいちやivoteなど、もっと取り上げるべき人たちはたくさんいると思う。
とはいえ、タレント性の高い人たちが取材受けたりイベントで話すうちに知識も関心も追いついていくと思えば
彼らの政治関心を喚起させる機会としてこういう記事や機会があってもいいのかな。
インフルエンサーの子達が変われば、フォローしている人たちも少なからず変わっていく構図を期待してのことなのかもしれない。。
尚、毎回シールズの話題になるとバッシングだらけですが、過去を振り返ると政治は何十年も変わらず古いシステムのまま。一票の格差さえ解消出来ていません。おじさん達はほぼ何もしてこなかったのに、上から目線で若者を非難するばかりでは困ったちゃんです。 イノヴェイション!
さて、折角なので質問を。東京都の若者向けプロモーション「Tohyo都」は、皆さんの世代に響いていますか?お二人の受け止め方も伺いたいです。
http://tohyo.to
関心を持たせられれば何でも良いというスタンスは、選挙においても政治においても個人的には肯定したくありませんが、別記事コメントでは支持する方も結構いました。お二人の世代に向けられたものなので、受け止め方を聞いてみたいです。
ルールの外で外野が騒いでるのは非効率も甚だしい.
個人的にはその手段等に疑問はありますが、否定派の一部は寄ってたかって袋叩きにしている感があります。誰だって、初めから評価される仕事ができるわけではなく、批評はどんどんしていいけど、攻撃は品格がないと思います。
思想、主張、手段等に賛同できるかできないか、ということと、好き嫌いという感情は別にすべきでしょう。
SEALDs嫌い、と言ってしまったら、「安倍さんが憎い」と言ってるSEALDsのメンバーと同じ土俵になってしまいます。