使用済みスマホで東京五輪のメダル制作を、ＮＴＴが提案

メッセージ性を高めて、きちんと発信できれば、価値はあるかもしれません。
例えば、資源の大切さ、資源はいかに身近にあるか、簡単に無駄として捨てられてしまうか、再利用の可能性、再利用にかかってしまうコストという現実、など。技術的にがんばりましたできましたでは意味がないです。
また携帯に限らずうまく活用し、さらには間伐材などの活用も考えると良いかと思います。

800万台集めようとしていて、300万台の回収実績があるならメダル作るより、お年寄りやお金無くてスマホ買えない学生とかに配っていただきたい、契約しなくてもいいのでWi-Fiに繋ぐだけでもいいから、ネットにアクセス出来る機会を、ネットにアクセスするのかしないのかが天と地ほどの差を産み出します、例えば高齢者の方でいえば、時間もお金もある3000万人が何もしないのはもったいないですね、例えば60歳以上の方向けにつくられらた労働派遣会社「高齢社」というのがあり、数人のグループを組んでから仕事するので誰か病気で当日仕事行けなくても他のメンバーがカバー出来ます、というのがあるようにお金が無くてもスマホがあれば働き口見つかるし、お金も稼げて、アプリでゲームも出来て、技術も伝承していって、始めるときにGoogle検索の仕方とか、メッセージの打ち方とか、アプリインストールの仕方とか、実際に操作してる動画とか流して教えれば、かなりの活力になるでしょう。若者は会社に就職するために大学に入るとかいう時間がもったいない事を防ぐために（理系など実用的な能力がつく場合は別です、例えば文系の大学など)4年も時間があったら色々な事が出来ます、単位がとれないとかそんな事に貴重な時間を使うのはもったいないでしょう、これらを知るため無駄な時間を使わないために世界がもっと楽しく便利になるための道具がスマホです、ぜひ配っていただきたいです。

オリンピックで必要なものは、全て民間で整備できたらおもしろそう。

官ではなく、民が作るオリンピック。

新しい形を作って欲しい。

どこがエコなのか分からない（＾ω＾）
雰囲気エコブランディング

> 事務処理等は大変だが
自分でやらない人はいいよね（＾ω＾）