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首相、6カ国協議再開に否定的 北朝鮮のミサイル発射非難

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  • ㈱シグマポ 会長&CIO 経営システムデザイナー

    6か国協議は確かに実現しない可能性が高いと思うが、だからと言ってプーチン大統領の申し出を否定するのは如何なものか?折角平和解決しましょうと提案してくれているのに北の暴走で最も被害を受ける日本の首相が「それは無理」と諦め発言では「開戦を期待している」と誤解される恐れと、何よりプーチン大統領の不快感も外交上損です。
    今回の発言も安倍外交の稚拙さで世界に誤解を与え、丁度国連での非核条約に唯一の被爆国である日本が棄権ではなく反対を投じたのと同様の悪印象を与える恐れがありますね!


注目のコメント

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    ジャーナリスト

    北朝鮮がミサイルを発射して失敗した。
    16日に続く連続失敗だ。
    これに対してアメリカが確たる反応を示していない。そこで16日と今回もアメリカのサイバー攻撃のために失敗したのではないかとみられている。


  • 経済評論家

    中ロは、「話し合いをしよう」と呼びかけることで、仮に米国が軍事介入した場合に批判出来るように準備している。
    万が一、軍事介入で大きな被害が出れば、中ロは猛然と米国を批判するだろう。
    しかし、それにひるむようなトランプ大統領では無いかも知れない。
    逆に、トランプ大統領がひるんで軍事介入を思いとどまれば、北朝鮮が更に核軍備を拡大して、中ロにとっても手がつけられなくなる可能性もある。
    米中ロが協力して事態の収拾に当たって欲しい。対立するなら、別の所で対立して欲しい。
    安倍総理は、本件に関しては影響力が薄いので、まあ「アリバイ作りに北朝鮮を批判する発言をしている」といった所だろう。


  • negocia, Inc. 代表取締役

    安倍さんがどのように発言しても、本件はアメリカ、トランプ大統領次第の様相ですし、日本のプレゼンスは小さく感じます。


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