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朝日「誤報」で日本が「誤解」されたという誤解 - 冷泉彰彦 プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 - Y!ニュース BUSINESS

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  • ジャーナリスト/メディア・アクティビスト/「ポリタス」編集長

    「日本が誤解された」という点について5つの点から検証・解説。


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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    必読。歴史問題は歴史家に委ねて、政治家は今の、そしてこれからの日本のために働くべき。現実主義にたってどう行動するのが日本にとっての利益なのかを考えるべき。


  • フリーランス 講師

    なるほど一理あるかというのが率直な感想。
    冷泉氏の思考を辿ると、いわゆる従軍慰安婦に関する諸外国の反応について、辻褄の合う部分が出てくる。
    例えば、国際社会は戦前の「枢軸国・日本」と現在の日本は別物と認識していること。そう考えれば、枢軸国・日本を美化しない限り現在の日本の評価を下げることにならない。いわゆる従軍慰安婦についても「昔の日本は悪かった」程度の認識しかないからこそ、朝日新聞が誤報を訂正しても関心を示さない。ただ、そうした認識に気付かない日本人も少なからずいる。
    この件については、国内での議論と国際社会での認識のズレについて気になっていたのだが、冷泉氏の指摘はそのズレの一例のように見える。


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