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いい記事。ロケット作ってみてぇ。
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年に数回しかない大型ロケットのピギーバックに頼るよりも使い捨ての大量生産小型ロケットシステムの方が使い勝手がいいし大幅に安くなると思っています。
堀江さんのバイタリティは、起業家の中でも突出している。重厚長大産業だった宇宙開発は、ベンチャーの時代に入った。その旗手は、彼だろう。

新党に足りないのは、新たなことに取り組むバイタリティかも知れない。私ももう一度、やってみようと思う。
小型衛星の打ち上げはピギーバックが主流だったが、それだと軌道を選べない。「この軌道で何ができるか?」という問いから、衛星の開発が始まる。大学の教育目的の衛星ならそれでいい。だが実際の科学やビジネスのミッションだと、当然だが目的が先にあって、その達成のために最適な軌道を選らばなくてはいけない。

例えるなら、「箱根に行く」と最初から他人に決められてしまっては、そこでできることは限られる。そうではなくて、「極上のウニを食いたい」「マンタを見たい」などという目的を先に決めてから行き先を選ぶのが本来の順番。

この、軌道が先に決められる、という制約はでかい。キューブサットなど超小型衛星が、大学の教育目的のミッションでは非常に盛んになったのに、いまいち実用ミッションに浸透しないのは、この制約が大きいと思っている。

このISTのロケットは、その制約を取り払ってくれる可能性がある。その意味で大いに期待している。ついでに探査をやっている立場からの勝手な希望だが、惑星間軌道に数十kgのペイロードを搭載できれば(軌道離脱だけならdelta VはGTOと大差ない)探査に革命が起きうると思う。
堀江さんや稲川さんなどISTのメンバーのみなさんはもちろんすばらしいのですが、丁寧な取材と分かりやすい記事もすばらしいですね。ホリエモンということでありがちなフィルターが一切ないのが好感が持てました。
要はロケットのLCCを目指しているということで、頑張って欲しいですね。発射場の天気予報くらいならお手伝いさせていただきます。
「宇宙関連のベンチャー企業を中心に投資するベンチャーキャピタリストの青木英剛は「普通の企業にとっても、衛星がインターネットのような身近なインフラになる時代が来る」と語る。例えば、食品スーパーが宇宙からライバル店の客入り状況を把握し、自社の出店戦略に生かすようなこともできる。」
堀江さんのロケットにかける想いの熱さ、強さはいつも感じる。大成功が楽しみ。
衛星の小型化も合わせて考えられたりするもんなのかな。
やはり熱意無しには大きなことは成し遂げれないんでしょうねー!ワクワクします!
合宿するところのとなりだ
うーん、私大文系には難しい!