何言いたいかよー分からんね
確かに、長期的(年単位)にネガティヴな状態に置かれてもなお前向きに取り組んで成果を出せるかどうかは、その仕事に対して才能があるかどうかの判断基準になると思う。付け加えると、自分の仕事を評価してくれる社会が日本社会だけとは限らない。視野を広げて行動することも大事だと思います。
文春オンラインの連載です。無努力主義について。
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