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“子どもが世界一幸せな国”オランダに学ぶ、男性育児参加のためのヒント

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  • 通信業 Interaction Design Reseacher

    環境が整わないとですね。


注目のコメント

  • Livit 代表・編集者・ライター

    Business Insider日本版に寄稿しました。オランダ人男性の積極的な育児参加について、日本での駐在経験もあるロンさんご家族にお話を伺いました(ロンさんありがとう!)

    「給料を上げると言われたんですけど、それを断ったんです。その代わり、月曜日の午前中は家で仕事をさせてください、と(中略)昇給するはずだった分の給料で、育児に充てられる自分の時間を買ったんです」

    「自分にとっては『投資』みたいなものだと思っていました」というロンさんのお話は軽くカルチャーショックでしたが、日本でもこういう男性が増えていくといいですね。

    そのために必要な制度など「環境」も紹介しています。育児休暇制度の整備、働き方の選択肢を増やすべく労働市場の流動性向上、そして市民の意識改革、取り組まなければならないことは山積ですね。早く変革のスタートを切りましょう。


  • 精神科医

    社員の代わりはいても父親の代わりはいませんからね。それに社会全体の幸福度と生産性を高めるには子供の自己肯定感を高めることが最も効率的だと思います。なぜなら自己肯定感は幸福度と生産性のコアですが1度下がってしまうと上げるのが大変だからです。そんな子供の自己肯定感を高めるには母親の笑顔が一番大切で、その母親の笑顔のためには父親の理解と連携が不可欠です。

    つまり同一労働同一賃金、ワークシェアリング、産休や育休、リモートワークなどの労働改革による男性の育児参加は少子化対策になるだけではなく、母親の笑顔と子供の自己肯定感を高める結果として将来的には国全体の幸福度と生産性を高めるための投資とも言えそうです。そんな笑顔が溢れる社会の実現にはまず子供の笑顔から。そのために両親の笑顔を大切にしたいものです。


  • 大人になってから学ぶサッカーの本質 / overflow編集ディレクター Web編集者

    「大人って、仕事じゃなくて、子どものためにこの世界にいるんだと思うんです。もちろん家族がごはんを食べるためにお金を稼ぐことは大切。だけど、いちばんは子どもであり、父親であることとお金を稼ぐことのバランスを間違えてはいけない」


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