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五輪テニス:錦織「15分トイレ休憩」はソニー盛田流?

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    毎日新聞 客員編集委員

    錦織選手銅メダルの影にソニーの精神あり、と言っていいのかも知れません。錦織選手のジュニア時代を支えたのはソニー元副社長で日本テニス協会名誉会長の盛田正明氏。私財を投じたジュニア選手留学制度「盛田ファンド」の支援で錦織選手は13歳で米国にテニス留学しました。「世界に通用するプレーヤー」への思いはソニーの企業理念にも共通するのではないでしょうか。


注目のコメント

  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    「強くなるためにはどこに行っても周りを気にしない。試合に入れば集中するし、誰がどう思うかは考えないし、そうでなければ世界で勝てない」という。錦織選手に世界一が近づいている気がします。次は全米オープン、頑張って下さい。


  • Advertising Agency SNSマーケター / 著者 『SNS変遷史』など✏️

    “松岡修造氏はこの場面について「日本人なら相手がナダルで、しかも五輪の舞台であればなおさら『早く行かないと』と思っちゃう。自分が中心にいるという考えの持ち主がこういう舞台で勝てるんだなと思う」と評価した。”

    “盛田氏は錦織について「ジュニアの頃から勝つためには自分のペースをきちんと守る。試合に入れば集中するし、誰がどう思うかは考えないし、そうでなければ世界で勝てない」という。”


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