ダイキンが快進撃、「売上高2兆円」の実力
東洋経済オンライン
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ダイキンって、日本が誇る世界で成功したグローバルカンパニーの1つだと思っていますが、実はあまりそのエッセンスが表に出てない印象です。個人的には物凄く気になっています。
ダイキン、マツダ、明星食品…このところ、「最大多数」を狙うのではなく、「独自(ある特定)」のターゲットやブランディングで「ここだけは他に負けない!」とする企業が、快進撃を続けています。
まさに、そうした「独自の発想&着眼点」をイノベーションに繋げていくことこそ、日本のメーカーの強み。いまの大企業は、あまりにも背負っているものが多く、「過去」や「多数派」に捉われがちですが、ぜひこうしたダイキン等の取り組み方に、刺激を受けて頂ければと思います!
(今日も、「大企業病」に陥りかけている企業さんに、研修させていただいたばかりなので、改めて実感…!)