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米大統領の訪中、2500億ドル超の商談成立 ボーイングやGEなど

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    ジャーナリスト

    今日の米中首脳会談に全世界が注目した。日米、韓米首脳会談では北朝鮮への圧力を強化するとは決まったが、日本も韓国も具体的な圧力の手段は持っていない。だが、中国は現実に北朝鮮に大変な圧力をかけることが出来る。北朝鮮の貿易の殆どは中国絡みだし、中国が原油の提供を止めれば北朝鮮は電力もゼロになる。だが、米中首脳会談でトランプは中国に30兆もの買い物をさせたが、肝心の北朝鮮問題では共同記者会見でなんら具体的なやりとりは示されなかった。アメリカは北朝鮮に武力行使をするのかどうか。わからないままである。結局、米朝の緊張関係が中長期的に続く事になる、と言う事なのか。


注目のコメント

  • 作家

    外交の場として旧紫禁城である故宮博物館を使ったのは清朝以来、習近平が始めて。そこには、自らが皇帝であることを外夷の代表であるトランプ大統領に誇示するという目的がある。
    そして外夷の使節に対して「遠いところをよく来た」という意味で、抱えきれないほどの土産物を与えるのは、中国王朝以来の伝統。
    会談の内容自体は、「米国が中国に北朝鮮への制裁を迫る」というものなので、こうして威儀を整えることで、逆に「外夷の嘆願を聞いてやる」というすり替えができる。

    くだらないと言ってしまえばそれまでだが、本当に習近平という男は見栄っ張りでプライドが高い。
    今の中国に最も重要なものは、「大国としての謙虚な態度」だ。


  • コーポレイトディレクション プリンシパル

    別記事でも触れましたが、やっぱり商談、というか貿易の話が中心なのですね。
    https://newspicks.com/news/2614316/

    そして、商談として割り切れば、これほど(タフネゴシエーターとはいえ)やりやすい国はなかなかないのではないでしょうか。

    余談ですが、アフリカで中国(企業、政府共々)が活躍している一因も、同じところにあるように思います。要は、人道的支援と言った部分よりも経済を重視するからですね。よくいえば公平、悪くいえば節操がない。どちらが良いか、デジタルには決められませんね。。。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    先日リーシェンロン首相が訪米した際にシンガポール航空がボーイングに大量発注した際にもいかにも自分の手柄のようにセレモニーをあえて催してシェイクハンドしてましたが、本件もトランプ訪問が無くても発注してたであろう分がほとんどでしよう。
    もちろん多少は盛ったのでしょうがトランプが一番好きな商売の手柄で花を持たせておいて、外交や軍事など総論自国に優位な交渉で終わらせるための中国の演出でしようし、もっと言えば裏でそのように露骨に握ったうえでの事では。


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