成果を「労働時間」で評価する会社には限界がきている
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理解できない、と、思っていたが意図的に時間で評価してるわけではないのかもしれない(というくらい残業者優遇の意味がわからない)
が、数字(成果)だけで評価しているつもりが、結果時間で評価してしまってるケースがあるやも。
短時間で成果あり 〉長時間で成果あり 〉短時間で成果なし 〉長時間で成果なし 生産性の観点をどう組み込むか。その通りなんだけど、ある会社の管理職アンケートの結果に、部下へのアドバイスや評価に自信がない、と言う答えが多数を占めており愕然とした。
そんな奴に評価なんてされたらたまったもんじゃねぇなと。
日本企業は、なかなか難しい局面に差し掛かっていると思います。「個人の働き方」だけが変わって、「会社のあり方」が変わらないなんてありえない。時短勤務やリモートワークなど「時間や場所にとらわれない働き方」を導入するのであれば、そういった働き方に即した評価制度に会社側も変わっていかなければいけないはず。
労働時間で評価する時代は終わっていくんだろうなと感じます。(新卒でサイボウズ入社なので実感はないですが……)
>働き手が雇い主にすべてを合わせていく時代が、徐々に終わる
>「決まった時間、決まった場所に、毎日通う」という働き方ができなくなる可能性は、どんな人にだってある
>「労働時間」のみで評価するマネジメントの限界が近づきつつある
>わたしたちは思った以上に『~でなければいけない』という固定概念にとらわれているのではないだろうか?