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スマホ成熟期にこそ、パーツが選べるのはいいかもしれませんね。出かける先、目的によって機能を選択する。
https://newspicks.com/news/341955?ref=user_100438
https://newspicks.com/news/786170?ref=user_100438
少数のプロフェッショナルより多数の素人。
驚くような作品や用法がyouTubeにアップされると予想しています。
各モジュールをあれこれ選んで自分好みにするのも楽しそうですし、新しい機能を備えたモジュールを開発するのも楽しそうです
Project Araはモジュール単位でアップグレードが可能なため、エコであり、経済的である。これだけでも十分魅力的であるが、もう1つGoogleがどこまで意図しているかどうかわからないが、ハードウェアベンダーのますますの弱体化を招くという流れを促進するものでもある。
AppleとGoogleのスマホをめぐる方針の違いを、私は良くMacとWindowsの過去の戦いを例にとって説明することがある。垂直統合型にハードからソフトまで全部自社で揃えることで、高いユーザー体験(UX)を実現するAppleとオープンに誰でも参加できるプラットフォームにすることにより多くのプレイヤーの参入を可能にし、さまざまなデバイスを実現するMicrosoft。デスクトップやラップトップの世界ではMicrosoftのその戦略が現在の圧倒的なシェアを築いた(もっとも、ここ数年はMacもiOSとの連携などもあり、かなりシェアをあげているし、シェア以上にビジネスという観点でもMacはAppleや業界に多くの貢献をしている)。しかし、ハードウェアの差別化は難しくなり、ここ数年はPC製造から撤退する企業も多い。同じことがiPhoneとAndroidでも起きている。Project Araはこれをさらに加速する。もはやデバイスとしての完成度よりもモジュールとしての完成度を求められ、デバイスの最終設計はユーザーの手に委ねられる。
Googleはインターネットを通じて、イノベーションの民主化を進めているが、これがハードウェアにまで到達しつつある。このProject Araはそのように考えることもできる。
IKEAブランドが支持される理由としては、実際に組み立てていくというプロセスに価値があるので、スマホが家具同様になっていくのは面白いですね。