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言論の自由は保障されるべき。そして、その方法が公序良俗に反することなく、健全なジャーナリズムが存在する国になるために何をするべきかは日本も考える必要があるのじゃ無いかと思っている。
ガーディアン、エコノミストといったクオリティペーパーが、日本の言語統制に警鐘を鳴らしていますけど・・・
http://ysugie.com/archives/4892
http://l.facebook.com/l.php?u=http%3A%2F%2Fwww.economist.com%2Fnews%2Fasia%2F21693269-criticism-government-being-airbrushed-out-news-shows-anchors-away&h=gAQEeVg-6
http://l.facebook.com/l.php?u=http%3A%2F%2Fwww.theguardian.com%2Fworld%2F2016%2Ffeb%2F17%2Fjapanese-tv-anchors-lose-their-jobs-amid-claims-of-political-pressure&h=kAQFmJDVe
国賊級のマスメディアがあるから、場が盛り上がるわけだしね。
自民党政権が全く言論統制をやっていないからこそ、これだけ自由に物が言える社会ができていることを忘れてはならない。
皆で民主主義を守っていこう。
まず、任志強氏は共産党員です。かつ、自身が経営する華遠地産には国営資本が入っており、日本で言う公務員に近い立場です。そのような立場の人間が政府を批判することは、どこまでが「自由」であるべきなのか。
彼は以前から微博で政府批判等の問題発言を繰り返しており、これまでも看過されていたものの何らかの警告はあっただろうと思われます。今回政府のスポークスマンは「政府と人民を不必要に対立させ、社会に悪影響を及ぼす」ため、アカウントを閉鎖したと説明しています。
中国のニュースでも、影響力を持つ共産党員として政府批判はどこまで許されるかといった切り口で解説しているものもあり、この問題に触れること自体がタブーと言った感じではありません。
ちなみに日本では「国家公務員法102条1項」で、国家公務員が公に政治的目的を有する意見を述べることは制限されています。