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そんな非効率的なシステムが、競争で生き残るとは思えない。
私は、防犯カメラの画像をAIを活用して解析すれば、無人レジが可能になると思う。
先日、防犯技術の研究者に尋ねたら、カメラの数を増やせば、すでに今の技術水準でも不可能ではないとのこと。
大手コンビニ5社のご担当者様、どうでしょうか?
コンビニ? メーカー? 卸先?
過去、JANコードが無かった時代から、
JANコードが当たり前の時代への変化の時には、
メーカーがJANコードのシールを貼ったりしていました。
そして、印刷されるようになり、ほぼコストがかからない状態になりました。
その経緯からすると、コンビニはノーコストで、
まずコンビニ向けだけにメーカーが貼り付け、
そのうち、全小売業に広げることになります。
レジも全部入れ替わることになりますし、
物流業でも導入することになるでしょうから、
大きなビジネスチャンスが生まれますね。
全く同じケースがJANコード(バーコード)です。普及30年ほどかかりました。コスト問題と標準化が当初取り沙汰されたものの、普及の大きなきっかけの一つはやはりセブンイレブンでした。全納入業者にバーコードを求めたのです。圧倒的バイイングパワーを有する同社の求めに応じざるを得ず一気に普及したあの時のように、むしろ全コンビニが結集する今回は更に強い推進力ではあると思います。コストも普及すれば採算は合うでしょう。
レジ打ちからバーコードへの技術革新は、結局行列が短くなる程度の変化しか起きませんでしたが、RFIDは買い物かご一括で読み取るので劇的にレジのスループットが短縮するため、コストと標準化さえクリアすれば無人化は間違いなく一気に進むでしょう。
なおAmazon Goのセンサー+AI方式はまだ厳密には実用化してないので比べるのは酷かもしれません。
しかしこちらが世界では標準化がする可能性もあり難しいところですが、日本では特に地方の人手不足等差し迫る危機は待ったなしゆえ、既存プルーブンな技術のRFIDを担ぐのは必ずしも悪手とも言えず、判断が難しいところです。
記事をよくよく読むと「コンビニで扱う商品につける」と書いてありつける主体は書いてない。コンビニは「レジを導入する」とだけ書いてあります。
タグコストと貼り付けコストを誰が負担するかですが、普通に考えてコンビニ側がやる気はしないので、コスト負担はメーカーでしょうね
オペレーション的には、メーカー側でつける場合はコンビニ向けのみ別ラインにするか、これを機に全商品につけるか。コスト的に後者はないでしょうが、もしそこまで踏み切るなら、あらゆるちゃねるでの自動レジ普及が進み流通過程での在庫管理もできるようになる。
一番現実的なのは、コンビニ各社の専用物流センターを運営する卸が貼り付け、タグコストと貼り付けコストをメーカーにセンターフィーに上乗せして徴収するという方式ですかね
当面は補助金でも出るんでしょうが、どこまで量産効果が効くかですね
いまもスーパーやコンビニでセルフレジがあっても、何だかんだでレジの列に並んでしまいます。慣れたらセルフレジの方が早いのでしょうが、初めてのときにしどろもどろしそうで結局店員さんのオペレーションの方が早そうに思ってしまいます。そして初めてのセルフレジでしどろもどろするのがはずかしい笑
ジーユーのセルフレジでお洋服をまとめて入れるだけでお会計してくれるのに近いですね。ここまで手間がかからなければみんな使いそうです。
https://newspicks.com/news/1857982/
もしカゴごと会計できるようになったら、私のような消費者の行動も、店舗の無人化も、生産と物流の効率化も、大きく世界が変わると思います。
そのほか手がけるメーカーは下記(②③)など参照。
①https://newspicks.com/news/2107413
②https://www.yano.co.jp/market_reports/C58124300
③http://www.indexpro.co.jp/Category/1342
そして、牧田先生のご指摘の通り、店舗のIT化に対して小売業のCMOの存在感は薄い(そもそもいない…)為、技術主導になりがち。顧客視点が足りない。
悪くはないが、この路線以外のやり方も効率化に向けて検討した方が良いし、効率化施策の中にもお客様へのWowや感動、engagement作りと言ったマーケティング的視点も必要だと思います。