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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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ファーストリテイリングは、「服を変え、常識を変え、世界を変えていく」、そういう会社になりたいと考えております、だって、カッコイイ!
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Zaraのオフィスにいった時に、企画→製造→販売→店舗といったサプライチェーンをそのまま広いオフィスで再現してました。企画から店舗までフロアで見渡せるので、"スゲー"と驚いたものです。
自己否定をして、前に進む力がすごすぎるな。
ファッションの会社なので、社内にプレゼンチーム作ってカッコいいプレゼン作ったほうが良い気がする。情報の整理の仕方、フォント、色づかい、などなど。あんなにポスターとかちゃんとしてるのに、もったいない。
pptに対する突っ込みが多くておもしろいです。個人的には、変に期待を煽るような体裁・数字の出し方・言葉使いになっていないところが逆に好感を持てます。中身のよしあしは別にして、メッセージも明確だと思います。(もちろん、期待を高めるIRプレゼンをすることも一つの戦略でありそれが悪いことだとは全く思っていません)

中身については、オムニチャネルの方針が決まりきっていないことがひとつの課題なのだろうと思います。記載内容だけを見ていると「新しい体験」感があまり伝わってこないので模索しているところなのだろうと思います。ユニクロ×ネットということでは、WEARの「ユニクロこんなにおしゃれに着てるよ」的なユーザー投稿がかなりいい宣伝になっている気がします。
この人(柳井さん)ほど未来志向の人はアパレル業界にはいないだろう。今のアパレルの経営者は「昔話」か「欧米ブランドの真似」話しかしない。

情報製造小売業というコンセプトはイマイチよくわからないが、この人がやりたいのは工場直販モデル。すでにトヨタがやっているバイオーダーをアパレルで実現するという壮大なヴィジョン。考えてみれば、アパレルビジネスの歴史はリードタイムと流通短縮化の歴史だった。それを、デジタルで「段違い」のレベルにもって行くという意味だろう。

また、歴史的にアパレルビジネスのマーチャンダイジングは、その言葉の通り、商品を軸に販売計画と仕入計画を立ててきて、顧客という概念は(通販を除いて)存在しなかった。売れてる商品は作り増し、売れない商品は換金する。これが商品のみを軸とした伝統的なオペレーション戦略だった。だから、アパレルビジネスの進化はLTの短縮化と等しかった。

ここに、顧客軸を組込み新しいMDをつくるという。そのためにはWeb比率を上げなければならない。リアル店舗では顧客データ収集に限界があるからだ。つまり、Web化率の増加はトレンドでなく、壮大なヴィジョン実現の必要条件ともいえる。先にあげた究極のJITと、顧客データと伝統的な商品データの組み合わせが生み出すビジネスモデルとは、パーソナライズと無在庫、無人店舗がおりなす超高収益企業だろう。

この人のいうことは、どこまで社員が理解しているか。
2年前、2フロアから1フロアに移転しましたが、やっぱ1フロアはコミュニケーション的に良いです。
しかし1フロア5,000坪ってすごいですね。3月に拡張移転する弊社の倉庫がちょうど1フロア5,000坪ですが、あれをまるまるオフィスにするのかーと思うとユニクロさんの規模のデカさを改めて感じます。
情報を商品化するというコンセプトは、小売の中では新しさを感じる。
最近の柳井氏の発言をみると「情報」ということがキーワードなのだろう。ただし、具体策は小売の範疇。モノに依存しない価値を提供できる企業になれるかが今後問われるだろうね。これは、あらゆる企業のテーマ。
進化し続ける経営者。
これからのユニクロ、次代を切り拓く柳井氏の手腕から目が離せない。
ECは売上構成比30%が目標。ユニクロのこの分野は、まだまだ伸びしろを感じます。今回のARIAKE Projectでそれを是非実現して欲しいところです。
変化の早いこの時代ゆえ、過去の成功体験を否定して朝礼朝改でもやれるようなリーダーでないと、生き残れないのだろう。

自分も肝に銘じます!
「ユニクロ」や「ジーユー」などの、SPA型低価格衣料専門店を展開。特に中核事業であるユニクロは中国・アジア地域を中心に出店を加速。世界でも上位の売上高を誇る。
時価総額
14.9 兆円

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