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この撤退の意思決定の速さはさすがです。
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新規参入の意思決定よりも、撤退の意思決定の方がよほど大変です。

事業に関わっている人のそれまでの思いや、立ち上げコストを考えると普通は躊躇してしまいますが、潔くスピーディーに身を引き、経営資源を再配置することも必要ですよね。

と、当たり前に分かっているつもりでも、私自身、二度も事業撤退を経験しているので、なんというか、とても気持ちがよく分かります。。
素早い意思決定。昨年、CASH対抗でリリースしたものなど。
その時期にサービスリリースが連続していて「成長ではなく膨張では」とコメントした。こうやって上手くいかなかったものについて止めるという意思決定ができるなら、対競合戦略としてはありかも。
競合サービスのKPIにどれくらい影響があったかが気になるところ。後追いでも参入するというのは、元々メルカリがフリマアプリで最初ではなかったがひっくり返したという経験もあるかもしれない。成長すれば資本力で勝負できるし、少なくとも、競合に対して安易に成長したり自分たちの領域に入ってくるなら容赦しないというシグナリングができる。そして市場なり自社が成長しなければ撤退。
https://newspicks.com/news/2685801
誰も知らないかもしれませんが、弊社にも過去に「Booking Now」なるサービスがありましたが、速攻で終了しました。

民泊系に特化した「Villas.com」というのもマッハで終了しました。

会社としてFail fastを標榜するだけあって結構失敗も多かったりします笑
意思決定はやいよなー
事業の選択と集中、整理整頓とのことですが、それにしてもあっという間でした。
会社の成長スピード感を見ていると、メルカリにとっては考えた上での選択なのかもしれないですね。

個人的に思うのは、その会社のスピードに世間やメルカリユーザーが追いついていけていない部分もあるのかな、と。
新サービスのシステムなどを把握する前に、また新しいサービスが生み出されて、何をどのように利用すればいいかを見極める時間がユーザーにないのではないかと感じています。

私自身もメルカリは使っていますし、NOW含め、新サービスの存在は知っていました。
しかし、結果的に私がメルカリアプリに求めているものは、スタート時からあるユーザー同士の売買システムになっています。(あくまで個人的意見と感覚です)

とは言いながら、急成長を続けているメルカリですから!
次はどのような仕掛けを。
そして、どのような旋風を巻き起こすのか。
動向を楽しみにしている企業の一つです。
撤退の意思決定も早いですね。確かにリリース以降それほど存在感が無かったですし、統一されていたほうが分かりやすいです。
一緒に業界盛り上げてくれるものと思ってたので残念!
好敵手を失って寂しいですが、もっちくんの分まで、まなぶおしえるのCtoCはストアカが必ずや市場を活性化させるまでやりきります!
この撤退へのスピード感を歓迎したい。これからは、1)メルカリのフリマ事業での世界制覇、2)メルペイの成功、に注力して欲しい。応援しています!
今日も中国の話を聞いたけど尋常じゃない「やってみる」感。メルカリにとってこんな撤退は、次へのチャレンジのための糧でしかないでしょう。
意思決定が早いのは組織としては良いことだと思うけど、これだけ早く終了してしまう場合に現場メンバー・組織のモチベーションって大丈夫なのかな。不完全燃焼で終わることに納得感を持てるのか。特にエンジニアとかはそれなりの思い入れもあるだろう。