「無重力」は宝の山、特許を取り放題

特許のブルーオーシャンですかね。新しい分野が出てくると、他を気にせず特許が沢山出せるというのはありますが、無重力の発想はありませんでした。

ふざけているようで、これは非常に面白いと思う。
無重力がビジネスになる！というのは今の段階ではまだまだこういうカメラ撮影グッズとかなのかもしれないけど、本格的に宇宙に気軽に行けるようになったら、状況はもっともっと大きく変わりそう。

特許というのは維持費もかかるので、最初のうちは儲からないのでは、という指摘はその通りかも。

そろそろサブオービタルて無重力サービス提供できるようになります

面白い。過去の連載も読んでみようと思います。

無重力体験はほとんどの人が一度は希望しそうですから、純粋な体験ビジネスも繁盛しそうですね。それで一度体験したら、その後の無重力商品についても親近感を保てるかもしれないです。

「無重力」という言葉は独特の凄みがありますから、重力のある地球上でも、ブランドのような効果を発揮すると思います。