19年元日に新天皇即位、元号は半年前までに
読売新聞
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改元は予想以上に大きなインパクトがあるはずです。新しい時代が来るという雰囲気が、グッと盛り上がるのではないでしょうか。
猪瀬直樹さんの『天皇の影法師』を読むと、改元の意味や歴史などについて深く理解できます。
注目のコメント
以前、皇室記者として取材していた立場から言うと、民進党の代議士が述べている『安倍政権に近いメディアはスクープできて、そうでないメディアは干される』というのは全くの的外れです。
各社とも努力してスクープを取ってきているだけで、政局的な話にはしないでほしいと思います。
それよりも気になるのは、論点整理もまだなのに、ここまでスケジュールを想定していること。将来の日本のあり方にも関わってくることなので、結論ありきで先へ先へと進めるのではなく、じっくりと考えていくべきだと思います。平成もあと2年と考えるとなんだか感慨深いですね。自分は昭和61年生まれですが、記憶がある時はもう平成の記憶しかないわけで、平成と一緒に年を重ねた感覚が強いです。
西暦と元号の二つはいらないよという意見がある人もいるみたいですが、元号はもう日本の歴史と文化に染み付いているものなので、僕は残していくべきだと思いますけどね。
でもまぁ、幻の昭和64年のことを考えると、1月1日から新元号がスタートするのは何かと都合がよさそう。
超個人的なことですが、自分は皇位継承第3位の悠仁さまと同じ誕生日なので、悠仁さまが誕生されてから、この手のトピックはけっこうウォッチするようになりました。
ちなみに、いまの皇太子の誕生日は2月23日ですね。