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語学も資格もムダになる「長寿化+AI」時代

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  • 中山国際法律事務所 代表弁護士

    そのとーり、あとはどーアクション取るか


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    井上智洋先生の「人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊」はおすすめ.
    http://amzn.to/2qqNNqS
    人工知能(AI)に関してテクノロジー的な観点や応用に関する観点から論じる本は数多くあるが,本書のように経済学者による経済学的観点から論じている本はそうは多くはないと思う.
    本書によると,2045年,内実のある仕事をし,それで食べていけるだけの収入を得られる人は1割しかいない可能性があるという.AIによって1つの職種が失われても,AIに代替されにくい職種は存在し,また新しい職種が生まれてくるとの主張が一般にはある.しかし,井上氏はそれは誤った認識であると断言する.もしそうなら大失業時代の到来である.AIによって生産性が爆発的に高まったとしても,資本を持った少数の人々しか豊かになることができず,多数派を占める労働者が貧しくなるようなディストピアが訪れる.そこで,労働者の所得を保証するためにどうすれば良いか.「生活保護制度」,「ソ連型社会主義」,「クーポン型市場社会主義」,「ベーシックインカム」を比較し,最もふさわしい制度はベーシックインカム制度だと主張している.


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    井上氏の論理は大変分かりやすい。
    私は55歳で会社を辞めましたが、少なくとも70歳までは働きたい。でも人生100年とすれば、まだ30年残る。そしてその頃にはAIも自動運転ももっと身近になっているのだろう。これを見ずには絶対に死ねない。


  • 女子大生かも知れません

    知の放蕩が大切なのは共感します。
    中世のヨーロッパでは貴族は労働しなくても生きていけたので好奇心の赴く行動をし、その結果多くの物理法則などが発見されました。
    日本は、土地による不労所得を得てる人で知の放蕩をしている人はさほど多くなく、しかも、何故か名士とされる傾向にあります。

    その一方、投資で糧を得ている人は「不労所得」との謂れを受け、社会的な評価が高い状態とは言い難い。また、資産家がベンチャーを立ち上げて失敗すると「だから言ったのに」と言うような、社会の進歩発展を拒絶するかの様な風土があります。

    それを考えると、労働が機械に代替されて多くの人が知の放蕩が可能になる社会は、日本の価値感を大きく変え、社会の発展をもたらす可能性があると思います。
    日本の労働生産性は、経済危機を頻繁に起こしているギリシャより低いです。
    農作業で骨格が変形した人を讃えるような、労働により健康を害したりすり事が評価される様な社会は文明的とは思えません。


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