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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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国の役割はどう変化していくのでしょう。そのうち各国でGoogle党が出来て、他の党と各国で内紛する時代が来るかもしれない。
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グーグルは本当にすごいですねー。

グーグルの魔法のような技術を無料で使えていることが、時々不思議に感じられます。
これこそまさしく、将来の公的機関のあり方なのかもしれないと。

不特定多数の一般人に強力なITインフラを解放していれば、他の面で営利性があっても公的機関と認めてもいいのではないでしょうか?
税金を使わない分、グーグルの方がありがたいです。
2014年に下記記事で盛り上がった海底ケーブルがとうとう感性したとのこと。
https://newspicks.com/news/490854
海底ケーブルとしては世界最速の60Tbps (tpsと書いても良い)。
通常の家庭のケーブルモデムより1千万倍速い。
複数の波長により100色の光を送る光波長多重通信 (with multiple colors (100) of light transmitted over various frequencies) 。
60km毎にリピーターで増幅し、9千kmの海底を伝播。
60Tbpsのうち10TbpsがGoogleに割り当てられ、日本と台湾の間は100% Googleとのこと。

さすがGoogle。速いは正義。

Googleはグローバルスケールでクラウドを実現している。http://www.publickey1.jp/blog/09/post_36.html に記事があるが、Googleのデータセンターには空調を必要としないものがある。平均気温が低い地域にデータセンターを置くことで空調を不要とし、もしその地域の温度が上昇したならば、データセンターごと切り替えるのだ。通常はマシンを分散させることで負荷分散をし、耐障害性を高めるが、グローバルスケールで考えるGoogleはそれをデータセンター単位で行う。これに必要となるのが、さまざまなレイヤーでの高速データ転送技術。今回のFASTERもそれを支えるものとなる。

この発表を行ったUrs(Google SVP) はインフラ担当であるが、クラウドの担当でもある。彼がGoogle+ (https://plus.google.com/+UrsH%C3%B6lzle/posts/c6xP4PGmTAz ) で書いているように、これは日本のGoogle Cloud Platformの推進を有利に進めるだろう。今年には日本にデータセンターを置く予定でもあるし、かなり追い風だ。

Google Cloud Platform、ついに日本国内リージョン開設を正式発表。東京に「東アジアリージョン」開設。1カ月以内にベータ公開を開始 (http://www.publickey1.jp/blog/16/google_cloud_platform1.html )
重複排除とかのTCP最適化の技術もあり、YouTubeとかが開発したコンテンツキャッシュの最適化のアルゴリズムもある中でアホみたいに動画のストリーミング配信したら高ならざるを得ない。正直、朝ラッシュの時間帯にスマホゲーとスポーツニュースで帯域圧迫されての見ると3g時代の方が幸せだったんじゃないかという気がしてくる。
太平洋を結ぶケーブルがついに完成。すごい。
www (笑 ではない)、って、国境を越えて繋がる、とかよく言うけど、実はそんなにつながってないんだなぁ、って。
なんか糸電話のすごいバージョン、的な?
これに投資する企業は、電気ガス水道のライフラインと並ぶ企業様ですね。
それはともかく、身近なところで、会社のネットワークをもうちょい安定的かつブロードなものにして欲しい、なんてつぶやき。
Googleは本当に歴史的に見ても特異点と言えるくらい特別な企業だと思う。この企業のお陰で計り知れないくらい世界が変わった。
話題が逸れて恐縮ですが、通信インフラは日々進化しているので名称を「Fastest」にすることはできませんねー。
実は実装を担当したNECがスゴイのではないかと思う。
素晴らしいスケールの取り組み。
言い方は違いますが、デジタルとアナログ、双方での取り組みがインフラ選択の自由を生み出します。
移動体通信(au)・固定通信・グローバル通信を運営する総合通信事業者。傘下に沖縄セルラー電話、CATV業界大手のJCOMなどをもつ。金融、エネルギー事業なども展開。
時価総額
10.5 兆円

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