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プレゼンで絶対やってはいけない!聴衆が引く「4大NG行動」

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  • 「自分もスクリーンを見つめながら話す」
    そう、だいたいこれ。誰に喋ってんねん、って感じ。


注目のコメント

  • TEAM AD MALA(チーム アドマーラ) 代表 心理カウンセラー

    プレゼン、ずーっと前はうまくやろうとか、見た目の「ちゃんとさ」を頑張っていた時もあったと思います。でもヘタでも素直に自分の言葉でこれだけは伝えたい!という事を意識するようにして、結果、想いが伝わり「共感」を勝ち取ることができた時のプレゼンはうまくいきました。

    そして確かに「手」の動きは、目がいってしまいますしプラスにもマイナスにもなります。参考になりました^_^


  • 建設業#金子さんファンクラブ

    必ず「まぁ」って頭につけながら話す人がいる。「まぁ、これはxxxで、、、」のような感じ。あればあんまりスマートではないので気を付けています。


  • 歌代想建 代表・一級建築施工管理技士/監理技術者

    人前でギター弾き語りをする時にも通ずるものがありますね。
    毎月2回、JRの駅で公営の音楽イベントに参加しています。

    まず楽譜は一切使用しないで、観客を見る。
    ギターを持つ手元はそれなりに見てもOK。
    観客の反応を見る。
    完全なる静寂を待ってから始める。
    歌詞の中の日付や、地名を、固有名詞を、
    その場所に合わせて変えて歌う。
    事前の出演者とのエピソードなど、
    その会場でこそ聞くことのできる話を、MCでする。
    自分で言った事に、照れない。
    照れる場合は大げさに照れる。
    その季節や時間帯にあった曲目を演奏する。
    演奏を多少、間違えても気にしない。
    技術的に完璧な演奏を目指さない。
    自分自身の全力を表現する。
    始めの挨拶と、終わりの感謝をきちんと述べる。

    などなど、あくまでTPOを弁えることが大事だと思います。
    ミュージシャン視点、何かの参考になれば幸いです。


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