「褒めて育てる」でダメになった日本の若者
東洋経済オンライン
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試験で100点を取っても5段階評価で3しかくれない先生がいた。人間同士だから噛み合わなくて好かれないのはまあ分かるとしても、その評価はあまりにも酷いと思った。未だに許せない。
注目のコメント
「褒めて育てる」のがダメなのではなく、「何も考えずにただただ褒めるだけ」がダメなのです。何事も過ぎたるは及ばざるが如し。
こういう記事に振り回されない親でありたいものです。子どものどの部分を褒めるのか、によるのでは。中室牧子さんの『学力の経済学』によると、「子どもをほめるときには、 もともとの能力でなく、具体的に達成した内容を挙げることが重要」とのこと。この記事とは違い、調査結果に基づいた記載がされています。