被選挙権年齢引き下げを=署名・討論会で世論喚起−学生有志
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70代の議員や、80代の選挙権などは昔ほとんどなかったわけです。それが自然に数が増えて、普通のことのように捉えられているけど、おかしい気がするのです。
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皆さまありがとうございます!Open Politics共同代表です。正しい、当たり前だと思ってることを、超党派でただひたむきにやってます。次世代の声を反映させなければならない国政の場に、次世代が出てこれないようになってる仕組みを変えなければならない。18歳選挙権では実現することは難しく、第一歩として被選挙権の取得年齢を引き下げる必要があると考えています。プロ野球の高卒新人が活躍してると、同世代は応援したくなる。同じようなことかと。
詳しくはかっこいいHPも見てみて下さい!http://open-politics.org/
そして、オンライン活動の一つとして著名活動も行ってますので何卒よろしくお願いします!
『本当のオールジャパン政治を実現するために、今、「被」選挙権の取得年齢を引き下げよう』
https://goo.gl/5t7SqX無事、記者会見を終えることができました。
いよいよキックオフです。
世代間格差が叫ばれて久しいですが、これを解決するためには、①若者世代の投票人口を増加させること、②同世代の代弁者を増加させることの2つの方法があると思います。
この夏始まる18歳選挙権は、前者のアプローチ。
しかし、これだけでは変わりません。
新しい有権者240万人が投票するのは年齢が一回り以上上のおじちゃん、おばちゃんばかりなのですから(参議院議員の被選挙権取得年齢は30歳)。
だからこそ、僕たちは②のアプローチも実現したいんです。いきなり若者が政治に関心を持ち、投票人口が急激に増えることはありえません。
しかし、同世代の政治家が議員や首長になることで、直接的に構造的な世代間格差を是正することができると思います。
乙武さんもおっしゃってくれているように、世代間格差は社会保障などの経済的な格差以上に、倫理的・道徳的価値観の違いという側面もあります(選択的夫婦別姓や同性婚への意見など)。
こればっかりは、理屈ではどうにもならない問題です。
なんとか若い子たちの意見が政治の場でも出るようにしたいんです。
昨日はお忙しいなか、堀義人さん、佐藤大吾さん、平将明議員、細野豪志議員、小林史明議員、山尾志桜里議員、中野洋昌議員、塩川鉄也議員、落合貴之議員、福島みずほ議員、重徳和彦議員、そして松田公太議員に超党派でご出席いただきました。
本当にありがとうございました。
こちらがキャンペーンサイトです!
http://open-politics.org