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ホーキング博士ら、アルファケンタウリに約20年で到達する宇宙船「Nanocraft」構想を発表

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    レーザーで飛行?秒速4万km?よく分からないけどすごそう!


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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    この記事は、私が昨晩このプロジェクトの記者会見をライブで見て解説コメントを書いたこの記事や、
    https://newspicks.com/news/1496495?ref=user_238932
    同じ宇宙分野のプロピッカー小野さんが今朝ピックされていたこの記事
    とオーバーラップしていますね。
    https://newspicks.com/news/1497451?ref=notification
    どちらも英語の記事なので、日本語の記事とタイムラグが生じるのは
    しょうがないのかな。一番上のURLの記事に簡単にですが解説を書いたので、興味のある方はご覧になってみてください。

    >美馬さん
    宇宙は完全に真空ではなく、星間物質があるので、星間物質の密度と宇宙船の大きさや速度との兼ね合いで減速や散乱を受けます。このあたりは議論を深めなければならないでしょうね。

    >八幡さん
    意図された質問の答えになってるのか分からないですが、上記の解説コメントの追記をご覧になってみてください。

    >田添さん、佐藤さん
    α星は三重星で、そのうちの一つの恒星の周囲に惑星が存在すると考えられています(ただ実際にあるかはまだ議論中とのこと)。それが本当なら、α星は太陽系から最も近い系外惑星系ともいえるのです。また、宇宙船はα星の3つの恒星のどれかにそのままつっこむのではなく、衝突断面積からいってα星の周囲を通過する可能性が高いです(*注)。

    >松澤さん
    三重連星(三重星)とは、三つの恒星がお互いの重力で影響を及ぼしあいながらも、共通重心の周りを(力学的に)安定して運動している恒星系のことです。

    >笠原さん
    追記ありがとうございます。上の返答(*注)に書いた「ナノクラフトは理想的には戻ってくるように設計されると思われます。」はブレークスルー財団の(現時点での)公式発表ではありません。あくまでも可能性の一つです。地球に戻って来られればウラシマ効果を直接検証できますが、誤解を与えるので削除しました。

    >堀江さん
    最大で100ギガワットです。


  • PwC Manager

    舞うチョウほどの大きさの小型探査機を数百機が、地球からレーザービーム(強さとか種類とかは書いてなかった)を照射を受け、宇宙を旅して地球から4.37光年離れた恒星系を目指す。

    これが実現したら、望遠鏡やプラネタリウムで思いをはせていた星たちがどんな星なのかを知ることができるかもしれないと、ワクワクしてくる。

    光速の20%の速度で飛行する仕組みとのことだが、宇宙では光を妨害するものがないから、ひたすらに直進することができるということなのかな。


  • 株式会社スペックホルダー 代表取締役社長

    なんか感動!なんで宇宙は、こんなにワクワクするんだろう!夢があるよね、夢が!!

    距離は4.37光年で、現在の宇宙船では3万年かかるとみられているが、ミルナー氏はNanocraftであれば約20年で到達できると語った。


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