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「働かないアリ、集団の絶滅防ぐ」…北大発表

読売新聞
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  • 通信業 Interaction Design Reseacher

    予備役、人の社会のようになると、温存していた予備役が、基礎能力足らなくて結局ダメとかもありそうですね。海外の会社ではバカンスで1ヶ月近く休むとか、実はこういうのに近いのかもしれないです。


注目のコメント

  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    「普段働かないアリがいざという時に働いて、集団の絶滅を防いでいる。働くアリが疲れて動けなくなった時に、普段は働かないアリが代わりに働き始めるため」とのこと。アリも常に働き続けるのは無理なようですON-OFF大切です。


  • 名古屋商科大学ビジネススクール、大学院大学 至善館 教授(Professor)

    興味深い観察ですが、こういう知見を人間集団の無造作に適用する議論は無理筋だと思う。
    「働き方が均一な集団よりもバラバラの集団の方が、働くアリが疲れて動けなくなった時に、普段は働かないアリが代わりに働き始めるため、長く存続した。」


  • コラボラボ(女性社長.net) 社長/お茶の水女子大学客員准教授

    自分は働かないアリでいつか危機にパワーを発揮する、と公言されるといらっとするな。。。でも大事な存在だそうです。

    ちなみにトップ営業マンでも、新人時代は客先が怖くて喫茶店でお茶してたって話を聞いたことがあります(笑)。短期で見切ってはいけません。
    一方、コツコツやって頑張ってるけど向いている方向が結果を出すことではない場合はもっと性質が悪い。がそうさせる仕組みがきっと悪いんですね。

    個人的にはずっとトップスピードで走るのは無理だから、常にある一定クオリティ担保できる長距離ランナーになりたいなー。でもっていざとなったら火事場の馬鹿力。


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