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あと、仕事の切り分け方が変わっているのです。
財務諸表が読める=数字を使った論理的な発想ができる、ということであり、右脳と左脳が両方機能することになります。
これって最強のビジネスパーソンじゃないですか。
僕の中では、Strategy Oriented Designerと勝手に名付けてます。(SODですね。他意はないです。)
プロセスの中にロジックと感覚の要素を混ぜることと、最上段はあくまで「戦略」とするスタンスです。デザイン vs ビジネスで喧嘩するのでなく(よくありますね)、最上段は戦略で、そのためにビジネスもデザインも譲り合い補強し合うような関係。
デザイナーですが、デザインの質を常に最大化させることが目的ではなく、戦略の提案や理解、それを補強するデザインの提案を行う。ビジネスモデルやターゲット、管理形態等に基づいたデザイン、戦略に基づいて、意図的にデザインの質・密度・予算を高めたり低めたりすることで戦略を補強するイメージです。
ひょっとしてクリエイティブ系…!?
個人的な関心としては、そういった人材を組織のどこに配置するのが現実的なのかということです。もちろん高いレベルの意思決定者であれば言うことはないのですが、そうでない場合の実例(失敗例、成功例)を知りたいところです。
商学部側からは「デザインができる、わかる経営者」をいかに育てるかが課題で、それによって経営課題をどう解決していくかを学ぶプログラムの構築が必要だなと思うわけです。学生と経営を学ぶデザイナーが融合したら面白いことできないかしら。問題はそれを実現できる場所、企業かな。
一方で、デザインに集中したいので、プロデューサーやディレクター業務はやりたくない、でもや
れる人がいないので、、というデザイナーも。
適職につくことが大事てますね。
そういった意味で、会社の事業を理解しつつ、デザインされた資料に落とし込めるデザイナーはニーズが高まっていると思います。