「7時間睡眠」がもっとも長生きできる理由
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寝る時間の量も大事ですが、何時に寝るかの方が大事だと思います。
司法試験前にひたすら「いかにして日々の生産性を高めるか」という観点で、食事を取る内容・時間・量・回数、朝昼晩の勉強内容(暗記か、理解か、アウトプットか)、運動や気晴らしの頻度などを改善していましたが、寝る時間と量もその1つでした。
私としては、24時までには寝るために2330にベットに入り、部屋を真っ暗にし耳栓をして、朝6時から6時半に起きる。昼に30分寝るというのが1番効率が良かったです。
枕にホカロンを貼り温めて寝ると肩こりも取れて良いです(人によっては低温やけどをするため注意が必要です)。
私の場合は、夜中1時や2時から7、8時間寝ても疲れが取れず、ゴールデンタイムが始まる21や22時に寝ても昼間エンジンがかからず、というかんじでした。
そういう意味では、上記程度の睡眠時間が私の老化防止には良かったのでしょうか。
睡眠時間と、頭の冴えと老化防止の相互の関連性についても調べてみようと思いました。平日は3、4時間睡眠の生活を3年続けた結果、心が壊れたような状態になりました。
仕事は出来ますが、日常生活が送れなくなります。
仕事以外の判断が全く出来なくなりました、コンビニでお腹は空いているのに、何を買えばいいかわからなくて何も買えないんです。
何言ってるの?って感じですよね、私もそう思います。笑
仕事が終わると脳が完全に稼働OFFしていたのかな?
睡眠は大事です!