最新技術が続々 スマホで変わるスポーツ観戦
NHKニュース
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18000がWiFiを使って、無理なく動画配信ができる設備って、相当ヘビーな感じがします。スタジアムは普通それぐらいの収容数を見込んでWiFiを入れてるのでしょうか。
注目のコメント
2020Tokyoはスマホがかなり重要な役割を果たすでしょう。試合や選手のデータが手元に届けられたり、自分のスキなアングルで観戦したり。4K8Kのパブリックビューイングの前で、みんなでスマホから応援メッセージを送ってシェアして騒いだり。VR観戦も楽しみな領域です。
映像配信高度化機構でもそうした新技術を整備していきたい。超人スポーツ協会でも新しい観戦法を開拓していきたい。スポーツ観戦の分野、とても熱くなります。米国のNBAで導入されているように、公式試合を行うサッカースタジアムに専用カメラを導入し、各選手ごとの、シュート数および成功率、アシスト数および成功率、ドリブル保持時間、等の成績をリアルタイムに更新するようなシステムが導入されると、選手を見る目線が変わって面白いと思う(例えば、目立たないがいい仕事している選手にも陽が当たる)。
また、現在はルール上は出来ないが、将来的には、選手の心拍数等のバイタルデータを集めて、興奮度合いや疲れ具合等をセンシングすることも面白い。監督の差配にも影響するだろうし、観客にとっても興味を引く要素になると思います。
3Dデータから、選手目線になれる技術というのもありますね。東大の稲見先生のところとか。
選手の識別は顔認証だと向きが厳しいので、やはりなにかデバイスを持たせた方がいいかと。