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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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凄い。このデータは全部音声認識に活用されて、googleホームとして家にやってくる。
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ディープラーニングがここ数年でもたらした大きな進化。音声認識と翻訳。受験英語程度の基礎知識があると、それ以上の学習はいらない世界になりつつあるかも。
日本語でも、ニュースなどでは、割と正確に字幕が表示されますが、「(人数が)ご、ろくにん」と言ったときに、「5・6人」ではなく「56人」と表示されたり、漫才など、独特のテンポやスピード感のある会話では、実際の会話とは全く違う、意味不明の文章が表示されたりするので、改善の余地はまだありそうです。

とはいえ、YouTubeは、Googleの音声認識テクノロジーにより、字幕機能が日々進化しているようですし、画質・再生速度の変更機能や、翻訳機能も備え、ますます便利になってきているように思います。
苦境に立つ日本のメディアにとって自動翻訳技術の進化は大歓迎です。とりわけ動画に自動字幕がつくとコンテンツの価値が何倍にもなります。日本語という高く硬い障壁は、メディアにとっては参入障壁ならぬ算出・発展の障壁です。この技術の進化と活用の広がりに期待します。
毎日10億本のビデオが自動で字幕がつけられていると言うのは技術の進歩を感じる驚きの数字。エラー率も人間の文字起こしに近づきつつあるとのこと。
この辺りの、進化ってホントすごいな。自動翻訳というと、まだまだ滑稽な訳があふれているけど、あと数年でスマホさえあれば、同時通訳で世界中旅できるようになるのだろう。
技術進歩は本当に速いですね。

聴覚障害者にとっては本当に素晴らしいニュースです\(^o^)/
近いうちに全ての映像が”リリック・ビデオ化”しそうです。

リリック・ビデオとは、楽曲の歌詞がテキストで表示されるミュージックビデオで、欧米のアーティストは曲ができたらまず曲の内容、魅力を伝えるリリックビデオをYouTubeにアップし、後にしっかりとしてロケやスタジオ撮影をして楽曲の”世界観”を伝えるミュージックビデオを公開する流れができています。
スマートフォンの視聴やソーシャルメディアアプリ内で再生される動画が当たり前になってきていて、聴覚よりも視覚で楽しむ、意味を知るようになってきています。

The Chainsmokersのヒット曲「Closer ft. Halsey」はリリックビデオの再生回数がMVの10倍です。
The Chainsmokers - Closer (Lyric) ft. Halsey
https://youtu.be/PT2_F-1esPk
TEDの人気ムービーに、急に数カ国語で字幕が付くようになったので不思議だなあと思っておりました。納得。

語学学校はおちおちとしてられませんね。
最初に自動字幕を導入したのは2009年。この8年間の蓄積は大きい!
音声認識も翻訳も本当に進化していて、近い未来外国語での日常会話には不自由することがなくなりそうですね。