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本田圭佑が贈る「10の言葉」

NewsPicks編集部
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  • 通信業 Interaction Design Reseacher

    人としてかっこよくあろう、言い訳をせずに生きよう、妥協せずにいこう、とする姿がよく伝わってきます。

    仮に成功しても、そこに妥協があるといつまでたっても、もやもやが残るんです。


注目のコメント

  • スポーツライター

    本田圭佑選手の「言葉」を、インフォグラフィックの第一人者・櫻田さんが素晴らしいデザインで表現してくれました。心にすっと入ってくる。本人は今の逆境すら愉しんでいるはず。


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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    本田選手は、「自分が今どこに立っているか」を人よりも頻度高く考える機会を自ら創っているんですね。彼の凄いところは、一人で考えている時ほど通常はネガティブな思考になりがちなことを、前向きなものとして捉えていること。

    私自身は、相手があることについては過度に考え過ぎないようにしています。といっても、考えてしまいますが。笑
    自分だけではどうにもならないことを永遠考えているよりも、機会を見て相手に声を掛ける方が物事ははやく完結しますし、よっぽど精神衛生的にも良いです。杞憂のことも多いです。


  • メディカルBECS 代表

    10の言葉、「ポジティブ思考」の言葉に聞こえますが、実は違います。

    「現実思考」の言葉です。

    2年前とも1年前とも印象が違うのは、誰でもそうですし、

    下に落ちた後に大きく変化している人は実際にものすごく多くいるでしょうし、

    ダメな自分を認めて今の現在地を見なければ進めないのもその通りですし、

    本音を言っていない関係で人間関係は深まりません。

    どれも極めて現実的です。
    人はネガティブに考える傾向があります。
    現実的な考え方をポジティブと勘違いして、ポジティブはダメだと思って考えないようにしていることが多いのです。

    一旦冷静になって、どれが現実的かを検証することからでしょう。


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