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「安全・安心だけど寝たきり」は幸せか--夕張市の元ドクターが説く“医療の目的”

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  • 菊名記念病院 心臓血管外科 専門医

    とても示唆に富んだ内容だと思います。
    これからは本当に多くの方が100歳を迎える時代。その時々で医療を賢く利用することが、望まない不健康な期間の延長といたずらな寿命の延伸を避けるコツだと思います。

    最近はどうかすると、医者や病院の言いなりになっていると食いものにされてしまう的風潮が強いですが(否定出来ないような事例も多いですが…)、そういう意味でというよりも、人生をより健康的で幸福なものにするという意味で、各自が医療リテラシーを高めることはやはり大切なのだと感じます。


注目のコメント

  • 医師・医学博士

    医療に対するリテラシーを高めないといけないと思います。でも、「医者や病院の言いなりになっていると食いものにされてしまう的風潮が強い」のはあまり感じませんし、食い物にしたことはありません。むしろ、そう思われる場合は指摘をするのも医師の責務だと思います。確かに適応が甘い病院もありますが、話してみるとポリシーをもってしていることが多く、大規模臨床スタディで否定される様なことをしてる病院は多くはないと思います。


  • 犬山市消防本部 消防士 救助担当

    救急隊員として医療に関わっている者として少し衝撃的な記事でした。病床数が減ることで、医療費減少、自然死の増加、そして救急出動件数が減少する。
    現在多くの消防組織が、「救急救命士を救急車に常時◯名乗車させる」という目標を立て取り組んでいます。(◯の数字は自治体によって変わります。)救急救命士の育成、そして、増加する救急出動に対応するための人員の確保には、多くの財源を割きます。また、高価な救急車1台を新たに導入すれば、それに伴う医療器具も継続的に購入していかなければなりません。救急車の適正利用を促す以外の新しい視点をこの記事から学ばせていただきました。


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