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AI運用の投信、ゴールドマンが日本参入

日本経済新聞
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  • 受験ストレス心療内科【本郷赤門前クリニック】 医学博士・院長

    数値化されている株価は、AIが最も得意な領域。
    人間の投資判断を上回るのは、現在の技術水準でも、さほど難しくないでしょう。

    でも、そのAIを出し抜いて利益を上げる別のAIが開発され、さらに、そのAIを出し抜いて利益を上げる、また別のAIが出現し・・・。
    莫大な利益につながるので、今後、とめどないAI開発競争が起こるでしょう。

    そうなったら、囲碁で起こったことと同じように、株価の変動が人間にはまったく理解できなくなっちゃう・・・。
    その先に、まったく予測できない悲劇的な市場のクラッシュが待っている気がする。


注目のコメント

  • VISITS Technologies 代表取締役社長

    この記事を読む限り、恐らく私が昔に自分でAIファンドをやっていた時の投資戦略と同じような感じですね。

    種明かしをすると、世界中のアナリストのレポートをテキストマイニングして、どのアナリストの正答率が高いのかを単語レベルまで分解して解析してました。
    アナリストの通知表です。

    しかも正答率が高いのは、どのスパンなのかも。あるアナリストは、3か月というタームなら当たるが、一年というタームで見ると、インデックスをアンダーパフォームするとか。

    あとはリーダーなのか、フォロワーなのか。皆が買いと言っている時に買いと言って当てても価値は低いが、皆が売りだと言っている時に買いと言って当てたら価値があるとか。

    信頼できるアナリストのいう事だけフォローするというシンプルな戦略です。

    それ以外は、外国人投資家が読んでいる海外のWSJなどの200記事くらいもテキストマイニングを行なって、インデックスの方向性も予測し、調整ファクターとして組み込んでいました。

    景気が悪くなると、ポジションの縮小により、割高、割安が逆転するのでパフォーマンスが落ちますが、景気が良い順回転の市場環境なら、インデックスを10〜20パーセントアウトパフォームすると思います。


  • プロレド・パートナーズ(Prored Partners) パートナー

    資産運用だけでなく、今後金融分野ではAIの活用は爆発的に進んでいくでしょう。正直、銀行/証券/保険の業務コストや給与水準は本来の付加価値からすると高すぎる水準であり、それらは全て顧客側に価格(手数料など)とし転嫁されてしまっているのが現実です。
    多少大げさですが、AIにより金融関連の人員コストが1/5程度になり、その分安価で良質な金融商品/サービスが実現することを期待します。


  • OMM法律事務所 弁護士

    日本株の過去50年間の平均リターンは約6%。だが、資産運用はなぜか8割の人が負け。そうなる理由は、ほとんどの人が株価下落時の心理的負担に耐えられず、慌てて株を売ってしまうから。AIアドバイザーは狼狽売りを防ぐ、という記事を読んだことがあります。
    買ってみたいですね。


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