シリコンバレーで最も大事なことは「ネットワーク」
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いいね、以下のシリコンバレー。私も、事務所スタッフには、日頃から、楽しくやってる?と声を掛けるようにしてます
シリコンバレーでは、むしろ楽しまずに嫌々仕事をやっている人を探すほうが難しいですし、もし「楽しくない」と言ったとしたら、すぐ仕事を変えればと言われますね。
注目のコメント
楽しいからこそ、仕事ができる。ひとは、基本、素直に楽しそうにしている人のところに集まる。大変、つらい、やってらんない、とばかりいう人と付き合いたいひとって、どれほどいるんだろう?
「ネットワーク」づくりには、ギブアンドテイクの「ギブ」から始める、という外村さんのアドバイスがステキなのは、「ギブ」したものを相手が受け取ってくれたら、こちらがうれしいから。うれしい、楽しい、さらに「ギブ」する、という良い循環のスタートが切れそうですね。
NewsPicksで「ALLIANCE」を特集として取り上げてくださり、多くのかたが読んでくださりコメントを寄せてくださったこと、心から感謝しています。こんな機会、なかなか頂けるものではありません。私はほんとうにラッキーです。
「終身雇用」は、アベグレンが1958年に「日本の経営」の中で日本企業の特徴として指摘したことで概念として定着したそうです。それまでは、事実として長期雇用を促す施策を大企業各社の間に広まっていたが、それを体系的に位置付ける概念がなかった、と理解しています。
同じように、現在、組織に雇用されるが終身雇用ではない、組織との関係も全人格的コミットをしない働きかたが、事実として広まりつつあるのではないか。それが体系化され、名前がついて、働きかたのひとつとして社会に認知されるようになったらいいな、と思っています。「ALLIANCE」や今回の特集が、そうした未来への一歩になったら、うれしいです。NPは、海外在住歴約20年の流浪民のような私でも、やたらと知り合いが出てきて面白い。外村仁さんと奥様には、シリコンバレー在住時代に、妻ともどもお世話になった。大変優秀な方ですが、この写真のようにいつも癒しの笑顔だったな~、なんて思い出しました。人脈が大事なのは、シリコンバレーだけでなく、私がいる国際スポーツの世界もそうですが、「ギブ・アンド・テイク」というよりもむしろ、まずは「ギブ・ギブ・ギブ」だと思う。様々な面から相手をそこまで助けられれば、必ずこちらが必要な時には、サポートして貰えるような関係を築けると思う。