IBMが目指す、スタートアップ型の「デザイン思考」(前編)
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やるんだとキーワードだけあって何をしたら良いか具体的に見えていない、そういう時に探索型で反復してデザインを進めていける能力は役立ちます。ちなみに、デザインは広義で、仮説立案と、試作による仮説の妥当性検証を反復する作業を指します。
注目のコメント
> This article was produced in conjuction with IBM.
sponsoredの間違いじゃないかと思った。デザイン思考をわかりやすく書いてあるかと思ったら違った。後編に期待。デザイン思考の都合の良い部分だけが切り取られて広まりつつあることが懸案だと思ってる。
プロトタイピングとか繰り返しテストとか、やり易くて、楽しい部分。
本当に重要なことは
観察して、得られた知見を大量に見える化して、解決すべき課題の仮説を侃々諤々の議論で絞り混む
である。
これがデザイナーがやってるプロセスで、もっとも重要な部分だと思う。
明日までにアイディア100個持ってこい!
という泥臭い部分を切り捨てては、一時的に流行るけど、すぐに廃れると思う。自分の中でのデザイン思考のモデルはドラえもんとのび太くんの関係です。
以下の記事が面白いです。
のび太くんとドラえもんの関係から学ぶビジネスの見つけ方|川上 昌直先生
https://schoo.jp/minute/207