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年賀状、減少止まらず…「嵐」2年連続で起用も

YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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  • 通信業 Interaction Design Reseacher

    紙じゃなくてもいい、でも紙もいい。そんなとき、紙の値段は変わる。


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  • サウナー

    米国ではホリデーカードを出しますが、そっちの減少傾向がどうなっているのか気になります。

    こっちではホリデーギフトを出す習慣もありますが、つまらないクッキーとか送っても記憶に残らないので、今年は日系企業らしく日本酒を送ってみました。ちゃんとした酒ソムリエに解説も書いてもらって、ノーベル賞に晩餐会で出るやつを送ったら、例年無反応だった業界関係者からお礼の連絡がたくさん来ました。年賀状もホリデーカードもギフトも、送っている側も楽しめて、受け手の印象に残るものでないと面白くありません。


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    高知さんさんテレビ 専務取締役

    このところ先輩方から「小生、引退の身ゆえ、これにて終了」といった感じの年賀状が増えてきた。中には、新人の頃、①表裏すべて自筆②宛名自筆+ひと言③印刷+ひと言④オール印刷ーと勝手にランク付けして賀状を「差別」していた先輩からの「引退届け」もあったので、思わず笑ってしまった。この教えを今だに守って②を続けている身には、なんだかなぁ、である。
    ただ、この棒線グラフ見て感じるのは、新聞・出版の部数と同じで、「活字」の衰退は、読むほうも書くほうも避けられないということ。むしろ、どんな形であれ、新年の挨拶をし、自身の現況を伝え、抱負を語ることに意味があるのだと思う。実際にメールでいただいた年始挨拶の方が、しっかりと書き込んであって、読み応えもあった。
    問題は、「よし、来年はメールで」とは決してならない私のような世代が完全に退場するのが先か、日本郵便が賀状の販売をやめるのが先か、なのだろう。


  • NewsPicks Studios / NewsPicks Team Leader

    グラフを見ると見事な右肩下がりですね。

    「嵐」を2年連続で起用しただけで年賀状の減少が収まると思うことも、若年層が紙の年賀状を出すと思うことも、本当にそう思っていたなら色々間違っているでしょ、、

    いや、相手を思い、年始めに挨拶をするということは素晴らしいと思うし、自分も大事にしたいし間違ってないと思うんですよ。
    ただ、書状ってのは媒体の話なので個人的にはこだわる必要はないと思いますけどね。

    ちなみに、どうすればデータがとれるかはわかりませんが、個人間での年賀状のやりとりはきっとかなり減っていて、恐らく企業や職場の間でのやりとりに紙の年賀状がまだ使われている気がしますが、今後はコストカットとかできっと減っていく気がします。

    逆に、LINE社で「あけおめ」的なスタンプがどれだけ売れたのだろうか、ちょっと気になってしまいました。

    >日本郵便の親会社、日本郵政の長門正貢社長は「相手を思い、書状にして年初めに送る文化を守りたい」と話す。


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