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ただの「プロ」と「食えるプロ」には雲泥の差がある

NewsPicks編集部
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  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    どんな世界も「ただのプロ」が9割だと思います。「本当のプロ」は、その本質を理解し相手の気持ちになれる人だと思います。


  • 法務関係

    私が思うプロフェッショナルな人に共通しているのは、人から頼まれる前に「何をすればいいのか」を考えて実行できる人。

    どうすればもっと成長できるか、どうすればお客様を喜ばせることができるかを自分で追求することができる人かなと。

    そして、プロフェッショナルな人ほど、誰からも謙虚に学ぼうとしています。
    仕事ができる人ほど、わからないことはわからない、とはっきりと言い、その内容をすぐに習得しようと質問をしている。

    反対に、わかった振りをしている人たちは、質問を受けるとしどろもどろになります。

    タクシー内の出来事も興味深いですね。

    飲食店やコンビニで初対面であろう店員やスタッフに誰彼構わず横柄な振る舞いをする人って残念だなと感じます。無意識に自分の仕事の方が彼らよりも上にあると決めつけて振る舞っているのでしょうが、自分がいないところでは自分もきっとそんな扱いをされているのだろうなと感じると、大切な仕事のパートナーにはしたくないと強く思います。


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    格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

    プロとして食べていける人とプロになれる人の違いは物凄く大きい。
    これは僕が格闘技をやっていて日々感じています。プロならば一定の努力でなれるけどもプロとして食べていこうとしたら並大抵の取り組みではなれない。二つの腕で食べていこうと思う人間は覚悟が必要なのです。

    格闘技で食べていける人は運、実力、取組、素材と全てがないといけない。今日本に何人いるだろうか。


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