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SSTのような、スマートタウンで活躍するかもしれませんね。
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パナソニックはB2Bへの舵取りを進めているから、商業施設のインテリジェント化やスマートタウンでのサービスに活用出来る。スマートタウンでのイメージで言えば、エリアの集配所から宅配やピザがこのEVで届く感じでしょうか。ついでに、高層マンション内で同様のことを縦移動でしてくれるロボット作れば面白いと思う。
まさにそれがど本命。これにiphoneみたいなバズワードがはまってデザインを突き詰めたら爆発的に普及する。PDAがスマートフォンになったように。でもパナソニックにはiphoneのようなものを生み出すのは無理かなあとかは思うけど。
個人的にはこういうEVはかなり良いと思う(前から下記で注目)。ただ、速度として『時速40キロ以下の走行をメーンとする』とあるが、むしろ5キロ以下でもいいのではないかと思うくらい。そのほうが人間と共存しやすい。
https://newspicks.com/news/1235694?ref=user_100438
パナソニックは以前にも、無人搬送車(AGV)への参入が発表されていました。今回のシステムは、短距離区間での運用が前提となっているようで、物流業向けシステムの応用の可能性が考えられます。なお、「時速40キロメートル以下」の範囲については、自動車メーカーとも競合する領域です。
https://newspicks.com/news/1863364
パナが自動運転車を自社試作と言うのは既報①ですが、小型モビリティそのものを狙うんですね。
車載電装モジュールの実証か、スマートタウンやxEMSの周辺インフラを狙っているのではと思っていましたが、下記引用の領域なら、前者は用途と分野的に大手自動車メーカーとは棲み分けた上で、後者も狙えると考えているのかもですね。
「市街地の一定エリアや商業施設敷地内などで区間往復する人や荷物の運送サービス事業など向けを想定」

https://newspicks.com/news/1784811/
「自動車や大手部品メーカーは高速域の自動運転実現に向け、前方検知へ特に注力する。」
いやいやいや、センシングは基本360度ですよ笑
高速域でも中低速域でもセンシングする範囲は基本変わりません


多分、商業施設敷地内とパブリックな道路だと安全性のハードルがだいぶ違うので私有地内での運用から攻めるのはパナソニックからしたらいい選択だと思います
商業施設、スマートタウンでの活用が期待できる。自動運転車は、コミュニティ単位でプログラムが組まれ、移動・配送が効率化されていきそう。
この領域あると思ってました。家電がパーソナルモビリティに入る。タカタの問題をみてもTIER1も問題がおきれば訴追される。それだったら自分で動くものやったほうが良い。気持ちわかります。掃除機だって動くものだし、AGVだって、セグウェイだって、。公道走らない、短距離だったら自動車会社じゃなくてもできる。この領域、激戦になると思います。考えているひと 多いから
バス停から自宅まで、ある特定の地域内など、半径2キロ程度の枝葉部分のモビリティ利用のニーズはなかり高いと思います。インフラとルールの整備が急がれます。
いくらなんでも1~2キロってのはないと思うけど。特に地方はスーパーまでだって5キロ離れてるなんてざら。組み立て技術も設備もないので家電メーカーにはハードル高いと思います。
家電、住宅関連機器、車載機器、電子機器、FA機器等の開発、生産、販売、サービスを行う総合電機メーカー。アジア中心に米州、欧州等に海外展開。2022年4月から持株会社制へ移行。
時価総額
3.43 兆円

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