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Slackはなぜ不要な資金調達を続けるのか

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  • Web系ベンチャー マーケター

    お金はいくらあっても困らないでしょうからね。


注目のコメント

  • DRECOM Founder, CEO

    Cash is king.
    企業経営にとって不変なルール。
    資本市場が冷え込んでいるときこそ資金調達手段が限られている未上場企業にとってこそCash is kingで、cashがあることで経営の幅は常に広く舵を切れる。
    Slackの競合にから見たときにこれこそ競合優位性になる。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ダウンターンに備えて、キャッシュポジションを厚く持っているほうが、投資を持続できる。一方、記事にあるように既存投資家(社員も含めて)はバリュエーションが高いほうを望む。上がりすぎると、今後の調達に支障をきたす。Slackの勢いは分かるものの、個人的には資本市場の厳しさに対して楽観的過ぎる印象(おまけにメッセンジャーアプリでずっと継続しているものは、インターネット20年の歴史でない栄枯盛衰のプロダクト)で、梅田さん同様怖さを感じるインタビュー。


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    CARTA HOLDINGS 代表取締役会長兼CEO

    「資金調達を正当化する唯一の理由は、評価額を上げたいということだ」

    理解しがたい。


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