「ネットの怖さを痛感した」蓮舫氏「二重国籍」騒動を語る 【単独インタビュー】

ご自分の対応のまずさが問題だったのに、ネットの怖さに話をすり替えようとしている印象を受ける。これもまた「対応がまずい」のではないでしょうか。大丈夫かな。

また突っ込み不足のインタビューですね。一方的な見解をいくら聞いても意味がないと思う。ぜひ池田信夫氏と蓮舫氏の対談を期待したいですね。

自分の対応の悪さをネットのせいにしたり、「悲しい」と被害者になりきったり、「女性差別」と論点をはぐらかす。「質問の意味がわからない」、「父に任せたからわからない」ととぼけている一方では、「籍は抜いた」と断定する。だが、雑誌では、台湾国籍を認めている。そして、とぼけきれないと思ったら観念して、最後は「二重国籍だから手続きを取る」と言う。だが、混乱を招いたことに一切謝罪をしない。

説明が二転三転した結果、多くの国民は、蓮舫氏がウソをついていると思っていますね。

ぜひ池田信夫氏と蓮舫氏の対談を期待したいですね。