読売新聞社長に山口氏　渡辺恒雄会長は主筆専任

山縣有朋亡くなった時、石橋湛山は喝破した「死も亦社会奉仕」。人材の新陳代謝を促すから

住友の伊庭貞剛曰く「事業の進歩発達に最も害をするものは、青年の過失ではなく、老人の跋扈（ばっこ）である」

ナベツネ氏の「代表権のある主筆専任」って、誰か日本語訳ぷりーず
この前にセブンの鈴木氏の「名誉顧問」にコメントしましたが、こういうのを見るとかわいく見えますね

代表権をまだ持つなら実態は全然変わらないですね。セブンといい、もういいかげん日本のこういう老人達は去ってほしい。