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日本人が知らない、ハイテク都市「中国のシリコンバレー」

NewsPicks編集部
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  • 通信業 Interaction Design Reseacher

    中国の経済発展は、優秀な若者にとってはチャレンジしがいのある土壌なのでしょう。


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  • ゴロー株式会社 代表取締役

    中国と日本の環境の大きな違いの1つが、「大学生の優秀さ」にある。
    経済衰退するアメリカを尻目に、日本が高度経済成長する中で、大学生は新卒一括制度のもと、「MBA」や「博士号」の取得に極めて消極的になった。なんとなーく大学行ってなんとなーく就活すれば人生安泰の道を辿れた。世界の経済環境が変化をし続けている昨今でも、この堕落した雰囲気が今も続いているのが、日本にとって相当な問題であることに気づいてる人がどれだけ少ないか。

    中国は違う。経済が爆速で成長していても、学生は海外の一流大学に積極的に飛び込んでいく。ゴリゴリ学んだ後、中国に戻ってきて、記事中のシンセンなどの都市で起業したり、ベンチャーにジョインしたりする。
    そんな若い力が、中国の力の源泉になってるはず。

    GDPでも圧倒的に抜かれ、外資の企業に挑発的な広告をのせられ、いい加減気づくべき。

    もっともっと若い力で日本をどうにかしたい


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    こちらの連載は後藤記者が企画・執筆ですが、私も深圳電脳街レポで記事を一本執筆します。今年はプライベートで1回、そして先々週に出張で行ってきました。深圳の秋葉原と言われますが、全く逆で規模が相当違います。秋葉原電気街が深圳のごくごく一部と考えた方が良いでしょう。ガジェット好きならば1日いても飽きず、思わず延泊したくなるほどです。電脳街から少し足を伸ばせば、「老街(ラオジエ)」という洗練されたおしゃれな街もあります。

    電脳ビルがひしめき合い、それぞれのビルに専門性があります。モバイルアクセサリー専門、LEDや電子パーツ専門・・・全てを回るのは1週間ぐらいの滞在ではほとんど不可能です。前回の訪問から半年しか空けていませんが、すでに変化を見せていました。

    また、NewsPicks編集部では深圳を含むさらに広域を扱った企画が進行中で、リサーチを薦めています。「紅いシリコンバレー」特集とあわせ、こちらの企画もご期待下さい。

    深圳は香港から電車で国境を越えることが出来ます。日本と香港はLCCで往復2〜3万円程度で往復できますので、興味を持った方は金・土・日だけでも十分に行くことが出来ます。深圳空港行きも直行があり、こちらも3万円数千円で往復できます。

    百聞は一見に如かず、とはこの地域のことだと思います。


  • NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)

    深圳といえば、アップルのiPhoneを最初期につくっていた、巨大な製造下請け都市のイメージでした。そこが今、ハードウェアのサプライチェーンが集積している強みをいかして、イノベーションの都に脱皮をしようと挑戦しています。シリコンバレーの数倍の速さで、進化するといわれている、この街の魅力に迫ります。


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